あれから何日も練習して
ようやく人並み程度にアイスピックができるように
さらに短銃がうまくなった
こさめとなつ。
何かとかわいいし、年下ってこんななんだなー…
早速今日からゆるーく戦ってもらうけど
まずはアレをプレゼントしよう
26:00
怖いけど
怖い、けど
らんくんの言うとおりにすれば、大丈夫なんだよね…!?
まず、らんくんが毒ガスをまく
その間にこさめとなつくんは上に移動したらいいんだよね?
らんくんに習った壁を登る方法で上に上がろう。
上に上がったら毒ガスが晴れるまで待機
今回の敵は二人だから後ろは大丈夫。
ちゃんと目の前に二人いる。
らんくんがはけたタイミングでこさめたちは上から攻撃
はじめての音にちょっとびっくりするけど
らんくんが後ろから長い剣を振り下ろしているのを見て
もう終わりか、と思った
最後
らんくんと目があったら攻撃をやめる
よし、目、あったよ、らんくん
らんくんが剣を振り下ろすタイミングを見る
血が、ぶしゃ、って、……
何かと重なる
ううん、これはもう、…終わったことなんだ
なつくんと手を繋いで下へ下る
そういって”よくできてたよ”と褒めてくれたらんくん
その綺麗な笑顔と夜空が重なって
とても、…綺麗な妖精に見えたのは秘密の話。
FIRST BATTLE CLEAR












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。