第4話

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2025/11/27 12:54 更新
K.
………まふぃあ…
H.
……、…?
L.
そ、マフィア。お前らにもなってもらうよ
L.
家族だから、それくらいできるよね?
H.
………マフィア……
L.
うん、だからとりあえず練習もしたいし、身体検査するから
L.
名前と身長、年齢教えて
H.
えっと…なつ、身長たぶん160とか、…で、年齢は15
L.
………え、お前小学生じゃねぇの…
H.
ちゃんと中学行ってたし…
L.
………へー…?
L.
じゃ、次
K.
えっと、…こさめ、です、身長は155で、、年齢は、14
L.
ほーん……なんかお前らまったく中学生に見えんわ…
L.
えー……っと、お前こさめ?っていうのね
K.
はい、…
L.
ん、じゃあタメでいいから。二人とも一旦こっちおいで
H.
んわ、これ銃……?
K.
……ないふ、…
L.
そう、自分が使いたいやつ一旦持ってきて
L.
なんでもいいけどその刀だけは触らないでね?
H.
これきれい、…
K.
さくら、?
L.
うん、絶対触らないでね?触ったらころすよ
K.
はぁい、…












L.
なつは短銃、こさめはアイスピック、…
L.
うん、いいんじゃない?早速練習しに行こうか
H.
……こんなとこあったんだな


連れてこられたのは広めの道場。



きっと銃を練習する的もあるし



壁には防音のクッションが積まれている。



とはいえここは地下だから



いつしか拷問する時に使いそう、だなんて


なんだかんだ人殺しの思考に変わる



俺が選んだのは短銃…


小さいころによく漫画で見て憧れてたんよな、


実際に握ってる感覚がしない。
L.
じゃあなつ、まずはあそこにある瓶から狙おう、焦らずゆっくり極めて行きな?
H.
うん、……
試しに撃つと、BB弾が飛び出した



なるほど、練習用だもんな


本当の銃はパッドをつけないと方が外れるらしい



怖えなー……なんて。


でも思ったより腕があるみたいで、俺はどんどん当てていく。


小さい瓶


細い瓶


L.
………なつ、上手だね?
L.
なつは短銃で決定かな、w
H.
………うん!


好きだ



らんの、この優しい笑顔



マフィアとは、思えないくらい________
なんか長い爪みたいでかわいいなーって思った



あいすぴっく?っていうらしい



どうやって使うの…?
K.
これ、…どうやって…?
L.
んっとね、貸してみ?
K.
うん、…


そう言ってらんくん?って人はクッションに


アイスピックを投げる




するとばんっっって大きい音がしてクッションが破裂した




…………いや待て待て…
K.
んん……?
L.
これは先端が尖ってるから、直接刺すのと、投げる方法があるんだよね
L.
たぶんこさめには近距離が怖いだろうし、投げるのがいいんじゃない?
K.
うん、……
L.
じゃ、試しにやってみて?
K.
……ふんっ(投


とぽ…………
K.
あ………
L.
うんうん、まずは腕力から鍛えようね、これから夜に一緒に練習しよう?
K.
こさめ、……これ、できるかな、
L.
うん、できるよ
L.
こさめはね、力は弱いけど軌道がきれいだから、上達したらすごくうまくなるよ?
K.
………がんばる…!
L.
うんうん、何事も最後までだよ


らんくんはすごいな、…



1回投げただけなのに全部見てくれてる、


…、…好きだなぁ、…










いよいよ夜になって


マフィアの印象というか、…偏見からさ


結構訓練って厳しいのかなって思ったら、…
L.
ここはね、こうやって……



ちょーーーー優しいんだけど……


え、マフィアってこんなもんなの?



こさめの知ってるマフィアじゃ、ない…?
L.
よし、こんなもんかな、フォームは完璧!
L.
あとは力だね
L.
なつも、照準は上手だから、ほんとの銃の重さになれるように腕鍛えようか
H.
うん、!
K.
がんばるっ!
L.
うん、がんばろうね
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