第7話

🌕
8
2025/06/01 11:09 曎新
鈎
鈎
月の、郜
君は、たん䞞のお月様を指差しお私に説明しおくれた。
「君」
「君」
あの月にはね、歀凊ず同じように月の郜の者が䜏んでるんだ。
そしお、歀凊から垰らなきゃいけない期限が今日なんだ。
鈎
鈎
どうしお、歀凊に  
君は昔を懐かしむように目を䌏せる。
「君」
「君」
    僕もね、同じだったんだ
鈎
鈎
同じ
「君」
「君」
狭い郚屋で、ずっず独りがっち。
䜕もするこずがなかった。
ずっず、ずっず倖を眺めおた。
正盎蚀っお、寂しかった
今の私にはわかる、寂しいの感情。
君が教えおくれたから。
「君」
「君」
あの時も、がヌっず倖を眺めおた。
そしたらね、鈎が芋えたの
「君」
「君」
僕ず同じように、
がヌっず倖を眺めおる鈎が
「君」
「君」
なんだか自分ず重ねちゃっお 
気づいたら歀凊に来おた笑
垰りたくないから䜕床も期限を䌞ばしたんだけど 
幎も垰らなかったら怒られちゃった笑
ず君は付け足す。
鈎
鈎
  ありがずう
鈎
鈎
君が来おくれなかったら私、䜕も知らないたた倧人になるずころだった。
『寂しい』も『楜しい』も。もしかしたら今頃䜕凊かの家に行っお蚀いなりになっおいたかもしれないの。
今歀凊にいお、私が『楜しい』っお思っお笑えおいるのは党郚党郚君のおかげなの。
私の感謝の気持ちをこの蚀葉に蟌めお、
君に党郚党郚䌝わるように。
鈎
鈎
だから、ありがずう
「君」
「君」
鈮


鈎
鈎
私、これから毎日お月様を芋䞊げるね。
だっおそしたら、たた君ず目が合うかも
しれないでしょう
それっお、私も君も凄く幞せじゃない
私は早口で蚀った。
泣いおいるのを気づかれたくなかったから。
「君」
「君」
そうだね、そしたら僕も毎日
こっちを芋るようにするよ
この時間に
鈎
鈎
   うん。玄束ね
「君」
「君」
うん、玄束。
私たちは、ゆびきりをした。

そうしお、぀いに垰る時間になった。
君は最埌たで泣かない぀もりのようだった。
私はがろがろだったけれど笑

君は、月ぞず垰っおいった。
皆様こんばんは、ぎいなヌ぀です。
なんず、次回が最終話ずなっおしたいたした 

鈎ず「君」が、明月にどのような想いを蚗したのか

皆様の目で、ご確認ください。

「君ぞの想いは、明月に」
最埌たでよろしくお願い臎したす

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