悩みに悩みまくった結果R入れさせていただきます😣🙏
苦手な方は閲覧注意です🙏
テヒョンside🐯
ジョングガの顔が段々と近付いてくる
紅潮した頬
甘えてくる声
肌けたパジャマ
主張してくるジョングガの秘部
その全てが俺の理性を狂わせる
こんなの、ムリだろ
我慢とか言う概念がすぐさま頭から消え去っていった
グッ、
ジョングガの秘部に俺の太腿を押し付けるとジョングガは甘い声を出す
そうジョングガに問いかけながら太腿でソコを刺激し続ける
耳元でそう呟くとジョングガは身体を震わせる
今更?無理だよ、俺、…マジで止まれないよ?
手で上からジョングガの秘部を撫でる
俺が言ってって言ったけど、これはかなり破壊力ヤバいな
ジョングガのズボンの中に手を忍ばせていき、秘部に辿り着くとやんわりと熱をもったソレを握る
強く握ったり弱く握ったりしながらゆっくりと上下に扱く
俺が手を上下に動かす度に気持ちよさそうに喘ぐジョングガがあまりに綺麗で妖艶で、俺の秘部もすでに興奮を高め熱を持ってしまっている
だけど、…ダメだ
ジョングガは元々熱があって多分……、今日のことはジョングガにとって曖昧な記憶になってしまう
そんな状態で最後まで、なんてことは絶対にしたくない
だから今日はジョングガだけ、ジョングガだけを気持ちよくする
それだけだ
俺はジョングガが好きだけど……お前はまだ俺を好きじゃないでしょ?
そういうのはちゃんと、ちゃんと恋人になってからしたい
そう思ってたのに
グイッ
こいつ………、ちゃんと今自分がいった意味……
分かってんのかよ
それ、……もう許してるようなもんじゃん
最後まで、良いって
ギュッ
ジョングガの秘部を強く握る
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。