第20話

19.R
3,326
2024/05/03 06:00
悩みに悩みまくった結果R入れさせていただきます😣🙏
苦手な方は閲覧注意です🙏
 
































テヒョンside🐯








🐰
🐰
テヒョンっ、…
🐰
🐰
助けてっ、……//








ジョングガの顔が段々と近付いてくる





紅潮した頬






甘えてくる声




肌けたパジャマ




主張してくるジョングガの秘部





その全てが俺の理性を狂わせる



🐯
🐯
っっ、………////




こんなの、ムリだろ




我慢とか言う概念がすぐさま頭から消え去っていった










グッ、
🐰
🐰
んあっ、……!?//



ジョングガの秘部に俺の太腿を押し付けるとジョングガは甘い声を出す
🐰
🐰
んッ、ふ、………、テヒョ、っ//
🐯
🐯
………………
🐯
🐯
ジョングガ…何で、さ?ここ、…こんなになってんの?




そうジョングガに問いかけながら太腿でソコを刺激し続ける
🐰
🐰
っ………、////
🐰
🐰
あっ、…/や、ぁ………ッ
🐯
🐯
さっき、…俺に助けてって言ったよな
🐯
🐯
具体的に俺は何をしたら良い?





耳元でそう呟くとジョングガは身体を震わせる
🐰
🐰
や、っぱ……大丈、夫ッ、だから、/
今更?無理だよ、俺、…マジで止まれないよ?
🐯
🐯
大丈夫?これが?
手で上からジョングガの秘部を撫でる
🐰
🐰
んっぁ、!?……や、……///
🐯
🐯
言って……ジョングガ、
🐰
🐰
っ………ん、…ぁ//
🐰
🐰
も、…ダメ、……
🐰
🐰
さ、わって……、テヒョッ、…//
🐯
🐯
っ、……




俺が言ってって言ったけど、これはかなり破壊力ヤバいな




🐯
🐯
触るね、
ジョングガのズボンの中に手を忍ばせていき、秘部に辿り着くとやんわりと熱をもったソレを握る
🐰
🐰
んっ、あ、………ッ//
強く握ったり弱く握ったりしながらゆっくりと上下に扱く
俺が手を上下に動かす度に気持ちよさそうに喘ぐジョングガがあまりに綺麗で妖艶で、俺の秘部もすでに興奮を高め熱を持ってしまっている
🐰
🐰
…あっ、…あっ、…/
だけど、…ダメだ
ジョングガは元々熱があって多分……、今日のことはジョングガにとって曖昧な記憶になってしまう
そんな状態で最後まで、なんてことは絶対にしたくない
だから今日はジョングガだけ、ジョングガだけを気持ちよくする
それだけだ
🐰
🐰
あぁッ………//
🐰
🐰
テヒョッ、…キス、して……っ
🐯
🐯
っ…、ダメだよ
🐯
🐯
キスは特別な人として、?
🐰
🐰
っ、…なんでぇ、
俺はジョングガが好きだけど……お前はまだ俺を好きじゃないでしょ?
そういうのはちゃんと、ちゃんと恋人になってからしたい










そう思ってたのに





グイッ
🐯
🐯
あっ、
🐯
🐯
ん、っ………!?
🐰
🐰
ん、…………ちゅ、
🐯
🐯
ジョ、…ん、チュ………グガぁ、っ/
🐰
🐰
チュッ……んッ、…プハッ、
🐯
🐯
おま、…何してっ……//
🐰
🐰
…………、テヒョンは特別だよ、っ
🐰
🐰
僕にとって……、すごく特別だよっ
🐰
🐰
こんなにテヒョンを思って苦しくなるのはっ僕だけ……?
🐰
🐰
テヒョンにとって僕はただのからかい相手、?
こいつ………、ちゃんと今自分がいった意味……
分かってんのかよ
それ、……もう許してるようなもんじゃん
最後まで、良いって
🐰
🐰
な、んで…何も言ってくれないのッ……
🐰
🐰
もしかして、……ほんとに遊びだったn
ギュッ
🐰
🐰
ん、っあ゙あぁっ_……///
ジョングガの秘部を強く握る
🐰
🐰
あっ……急、っに、///
🐰
🐰
ダ、メっ……だって//
🐯
🐯
遊びなわけない…
🐯
🐯
遊びなわけないよ、
🐯
🐯
ずっとずっと、…俺は本気だ
🐰
🐰
あっ……ゃ、……ん、…//
🐯
🐯
自分の言ったこと……
🐯
🐯
後悔すんなよ、…
🐯
🐯
ジョングガ






















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