ヒソカ「二次試験くらいまでは大人しくしようと思ってたけど、1次試験があまりにもだるいんでさ♤」
ヒソカ「僕が君たちを判定してあげるよ♡」
〇〇「殺人狂め!貴様などハンターになる資格なんてねーぜ!」
そう言って大勢がヒソカの周りを覆い囲んだ。
だめだよ。絶対すぐ死んじゃう。
あなた「無駄死には だめだ、」
そう言いかけている途中でヒソカは覆い囲んだ全員をトランプ一枚で殺した。
ヒソカ「君ら全員不合格だね♢」
ひどい。
あなた「酷すぎるよ」
と言う前に私の体は動いていた。
ヒソカへと。
キルア・ゴン「あなた!!」
キルア「だめだ!絶対倒せっこない!!」
ヒソカ「クックック♡かわいこちゃんだね♧」
なんで。なんで動いてるの。だめだよ。勝てっこない。
と自分に言い聞かせたのに私の体は止まらなかった。
私は得意な『絶』を使ってバレないようにヒソカへダッシュで近づいた。
ゴン「あなた!?どこ行っちゃったの!!?」
なぜか許せなかった。
意味もなく人を殺しているのが。
あなた「夢の中へ!!!」
と叫ぼうとした瞬間。
誰にもバレたことがなかった『絶』がヒソカに見抜かれた。
そして1秒も経たないうちに私の腰に手を回されて、ヒソカの顔が目の前にあった。
ヒソカ「足音がうるさすぎるよ♤」
目の前に顔があることにびっくりして私は顔を真っ赤にした。
クラピカ「あなたを離せ!!」
するとレオリオがヒソカに向かってパンチをしていたが、一瞬もしないうちにレオリオが殴られていた。
あなた「レオリォ!」
と名前を叫ぶとヒソカが私のほっぺを片手でつまんだ。
ヒソカ「君は後でたっぷり遊んであげるから待っててね♡」
ゴン・キルア「あなたを返せ!」
とゴンは釣竿をヒソカに投げると、ヒソカの顔面に直撃した。
ヒソカ「やるね。ぼうや♢」
ヒソカ「君たち全員合格♤」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。