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　　　　「 私アホじゃないもん！！ 」 ※注意※ この物語はフィクションです。 実在する人物、団体、出来事とは一切関係ありません。

周りから怖がられる私の兄の田中樹。 でも、本当は違う。 これは妹の私だけが知っている樹兄の本性。

『いい加減離れてもらえます…？』 松村「やだ」 共演相手の松村さんが手に負えない話。

慎「あ、サトちゃんも来る？」 『あ、お断りしております。』 京「冷たっ笑笑笑」 樹「ねぇ、だぁも来るよ？」 『え、行くの？あんた』 だぁ「え、行っていいの？笑笑」 樹「しょうがねぇから…で、さとちゃん来る？」 『いや、用事あるので。。』 ジェ「え、何の？飯優先できないの？」 松「ね？一回でも来てみない？」 『……あの、気を遣って用事あるって言ってるの分かりませんか？』 髙「…えっ？笑笑笑笑」 樹「……ん？悪口だよね、多分」 SixTONES→騒がしい だぁくん→より騒がしい 佐藤→死ぬほど冷血 松「冷血過ぎるて、」 『……足して3で割ったらちょうどよくなりますかね？』 京「…多分、それでも冷たいよ。」

今をときめく大人気女優の彼女。 演技では、アカデミー賞新人俳優賞、主演女優賞、助演女優賞etc…など数々の賞を受賞。 バラエティでは、ちょっと抜けてて可愛いと話題。 では、素の彼女とは…？ 『あ"ぁぁ〜尊い…』 『ｷﾞｬｧｧ!!今回ビジュやばいっ！！◯ぬ！』 『もう樹くん可愛いｯｯｯ！！◯す気！？』 『うん。樹くん、カッコ良すぎ。◯んだ。』 松村「うん。とりあえず、生きて？」 『は？なんだよ松村ぁ"？』 松村「ねぇ笑、怖いって笑」 『はぁ〜、本当、お前は良いよなぁ…』 松村「何がよ、笑」 『はぁ！？樹くんの顔が間近で拝めてだよｯ！』 『なんでこんな奴が…おかしいだろっ！！』 松村「そんなに樹を愛してるお前の方がおかしいよ？笑」 松村「あと、演技上手いのやめて？」 『もう松村嫌い。◯す。』 松村「え"（（」 松村の幼なじみの大人気女優、どうやら強火田中担のようです。 ※基本的に時系列バグってます。 ※ちょこちょこ修正入ります。 ※この世界にアンチというものは存在しません。（