あなたside
私の朝は大体忙しい...
5分毎にセットされたアラームが鳴り響き
夢から現実へ無理矢理引き戻される
これが私の現実である
このままでは唯の社畜が社長出勤なんてことに...
あぁ考えただけでも恐ろしい...!
シャオちゃん助けてぇ...なんて夢に縋ったって無意味
推しのモーニングコールなんてものがあれば一発で起きる自信がある...がそんな夢女子的思考は一旦置いといて支度に取り掛かった。
独身の一人暮らしというものは寂しい
独り言が良く増えること増えること...
ようやく支度が済んだ頃には、部屋に置かれたシャオロン達(手作り人形)に
なんて寂しい1人芝居をして会社へ向かう始末...
彼は私の同期であり
こんな私の推し話にも付き合ってくれる数少ない友人...だと思ってる
「なんやっけ虫の呼吸...蝶乃舞...ふへwふふはははw」...なんて1人で変な事を言って1人でウケている
そうやってふざけつつも
私の話を聞いてくれる変態...
いやぁ...ほんと恥ずかしい
そんな食い気味で断ることかよ...
少しサブで書いてたのと内容変わってると思うます
とりあえず♡20いったら続き出しちゃいます













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!