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第61話

番外編 👻🔪
88
2026/07/25 12:36 更新



⚠️ATTENTION⚠️

main 👻🔪 
sub 🐙🌟


""内の文字はL○NEの中での会話です




・kyng様時点で切ない恋を書くので苦手なかたは🔙









kyng side




    あなたの下の名前の家の近くに家があるから
    あの後すぐ着いた

    俺の家は誰もいない
    今のあなたの下の名前と同じ状況

    風呂と飯を済ませてベッドに寝転がったまま
    スマホを開いてゲームをしたりして
    約束の時間まで時間を潰す
kyng
ん、そろそろか

    時間は9時を過ぎたくらい
    多分そろそろあいつも風呂とか終わってる頃

    あなたの下の名前とのトーク画面を開いて
    電話のマークの上まで手を持ってきた

    でもやっぱ緊張して押せない
kyng
俺からかけるって言ったんだよなぁ

    そのまま数分間トーク画面を開いたり
    閉じたりを繰り返していた

    押せば済むのにその一歩が出ない
    長年拗らせた片思いはここまで
    俺の色々なもん狂わせてんのか
あなた
"ロウ?"

    約束の時間を過ぎて不思議に思ってか
    あなたの下の名前がメッセージを送ってきた

    勿論、既読はすぐにつく訳で
あなた
"開いたまま寝ちゃった?"
あなた
"大丈夫?"

    俺が固まってる間も心配をした
    あなたの下の名前がメッセージを送ってきてた
kyng
"すまん、違う事してた"

    咄嗟に出た言い訳がこれ
    こんなしょうもない言い訳しかできない
    本当に俺は変わったんだな
あなた
"疲れてない?大丈夫?"
kyng
"大丈夫"
kyng
"ありがと"

    そこまでメッセージを送って息を吐く
kyng
"用意できてる?"
あなた
"勿論!"

    そこでやっと通話ボタンが押せた
    一回目のコールがなり終わらないうちに
    「もしもし?」という声が聞こえてくる
kyng
すまん、ちょっと遅れた
あなた
全然!なんもないなら良いの
kyng
ん、優しいな

    喋れるだけでも嬉しくて
    鼓動が早くなる俺は単純なんだろーな





















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