kgrb
hsrb様女体化
hsrb様···お嬢様
mrkm様···執事兼護衛
明確なcp表現なし
お互い居るのが当たり前、みたいな距離感の2人が書きたかったです。オチは特にありません。いちゃいちゃほぼなしです。捏造100%。口調ぐちゃぐちゃ。自己満です。
hsrb said
私は星導ショウ。自分で言うのもなんだが、私は所謂お嬢様だ。父は日本人で、母はスイス人。そんな両親から生まれた私は、未だ嘗て大きな壁にぶつかったことはない。強いて言うなら、牡蠣を食べて当たったくらい。本当にしんどかった…。
コイツは、叢雲カゲツ。お父様が日本で拾ってきた執事兼護衛だ。私が物心ついたときからいて、よく分からない人物だ。何歳なのかすら知らない。
人の部屋、ましてや女の子の部屋だというのに、我が物顔でゲームをしてくつろいでいるカゲツ。それ他の家でしたらすぐ首飛ぶよ?
そして遂にやってきたパーティーの日。
私が選んだのはこの人、スペンサー家の長男のジョン様。
理由は海の生き物が好きって噂を聞いたから、ただそれだけ。
未成年(18歳以下)なので、お酒は飲まず、お菓子をいただきつつ、会話を楽しんだり、一緒に踊ったりした。
突如、平和なパーティー会場が一変、悲鳴の飛び交う事件現場となった。
甲高い悲鳴を上げながら出口へと走っていく御令嬢たち。未だに状況が掴めないまま、スペンサー様に声をかけようとしたその瞬間、
突き飛ばされ、慣れないヒールを履いていることもあり、体勢を崩してコケそうになる。
腰を手で支えて、私を起こしてくれたのは、遠くの方で見守っていたはずのカゲツだった。
教養のなってなさそうな男共が奥のも合わせて1、2、3...6人。
いくら人数不利とはいえ、うちのカゲツが負けるわけもなく、全員気絶させてパーティー会場を出た。
声のトーン、瞳、表情からわかるくらいお母様は怒っているのが伝わってきた。
すぐ噂が広まって、肩身が狭くなるだろうなぁ、なんて思う。
こういうときのカゲツは、大体照れてるって私は知ってる。
意外と可愛いんだよね、コイツ。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!