『こんにちは…?』
「あ、あの!覚えてませんか!!」
私より大分年上そうで、爽やかなお兄さん…?
話を聞けば数日前、会社の同僚で来店していたとか…
『あっ、もしかしてスーツで来られましたか?』
「そうです!!その時番号も渡して…」
『あっ、あの時の…』
正直顔など何も覚えていなかったが初めてのお話したお客さんだったのと、連絡先を渡されたのが衝撃で…
「またお姉さんとお話したくてきちゃいました…笑
お名前聞いてもいいですか?」
『あなたっていいます、、』
「年齢は?」
『20…』
失礼な事は何もされてないはずなのにちょっと目の奥が怖いというかなんというか…少しの狂気を感じる。
『あっ、えっと私…』
トントン
ジュンソ「すみませんお兄さん、少しこの子借りますね」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ジュンソさんに呼ばれそのまま裏へ連れていかれるとそこにはサンウォンさんも、
ジュンソ「知り合いだった?顔引きずってたから助け舟じゃないけど、ごめんね」
『助かりましたありがとうございます…えっと、、知ってはいたんですけどなんというか、、』
サンウォン「もしかして前言ってた連絡先の」
『それです、、』
ジュンソ「ちょっと厄介だね …」
『すみませんご迷惑をお掛けしてしまって、』
サンウォン「あなたちゃん悪くないでしょ?」
ジュンソ「出来る所はこっちで何とかするから、あなたちゃんも気をつけてね、」
『ありがとうございます…泣』
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。