第8話

LIN○で運命を変えて見せます!(飛鳥編)
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2025/08/15 00:57 更新
私、飛鳥
私はとても最悪な村にいる
そう、よく人を生贄にする村に
男女関係なく15歳になって成績が優秀じゃなかったら突き落とされる
私は今12歳だけどぉ
なんかねぇ
テストのねぇ
成績がぁ
悪いんだよぉ
それとぉ
動物と話せる
だからよく裏山に行ってる
私はいつも通り裏山に来て話した
百瀬飛鳥
やっほー
動物
やっほー
まぁ、動物も人と変わらないくらい大切だ
百瀬飛鳥
今日はなにする?
動物
えーーとぉ
百瀬飛鳥
なに?
動物
ちょっと秘密基地紹介していい?
百瀬飛鳥
えっ?ひ、秘密基地!?
百瀬飛鳥
紹介して!
動物
うん
秘密基地は裏山の目立たないところにあった
百瀬飛鳥
へぇ〜広いね
動物
でしょ
百瀬飛鳥
んじゃ案内よろしく
動物
いや、部屋とかないから?ね?
百瀬飛鳥
あー、うん
百瀬飛鳥
んじゃ、雑談しよ
動物
おけ
百瀬飛鳥
ずーっとね、
百瀬飛鳥
待ってる子がいるの
動物
だれ?
百瀬飛鳥
…真奈って言う子と
動物
うんうん
百瀬飛鳥
綾って言う子
動物
へー
百瀬飛鳥
数ヶ月前から2人とも行方不明で…
動物
そっか、
動物
いつかまた会えるよ
百瀬飛鳥
ありがと
モッブ☆使い回し
おーい、
百瀬飛鳥
あ、私もう行かなきゃ
動物
うん
動物
行ってらっしゃい
動物
また次の日!
百瀬飛鳥
うん
私は山を降りる
これが動物達との最後の会話になると知らずに…
次の日
裏山
百瀬飛鳥
まだやってこない…
秘密基地行ってみよ






到着
百瀬飛鳥
おーい、
シィィィィン
百瀬飛鳥
あれ?
なんか嫌な予感がして、
百瀬飛鳥
動物達〜いるんでしょ?
わざと明るい声にする
そしたら出てきてくれるんじゃないかって
その時の私は思ってた
シィィィィン
百瀬飛鳥
…動物達?
広い秘密基地を探ってみる
動物達は見つからない
百瀬飛鳥
なんで…
いや、まてよ
動物達は普段いろんなところに行ってる
だからタイミングが合わなかっただけ
一旦帰ろう
自分自身に無理な説得をかけながら裏山を降りていく
降りたらモブ達が待っていた
何か取れたのかな?
なんか嬉しそうに喜んでいるので聞いてみた
百瀬飛鳥
あの〜何か取れたの?
モッブ☆使い回し
あぁ!
モブは嬉しそうに返事をする
モッブ☆使い回し
これを見てくれ!
そして取れたものを見せてくれた
“それ”を見た瞬間、人類はなんで残酷なのだろうと思い、“それ”をゆっくりと持ち上げる
もう冷たくなった“それ”は生きてないことを示した
モッブ☆使い回し
すごいだろ!
モッブ☆使い回し
こんなもん簡単簡単!
モッブ☆使い回し
てか久々に取れたんだよなぁ
モッブ☆使い回し
“動物”を
百瀬飛鳥
っ…(泣
モッブ☆使い回し
どうかしたか?
百瀬飛鳥
い…や、
百瀬飛鳥
なんでも…ッ…ない
モッブ☆使い回し
そうか
モッブ☆使い回し
なくなら家で泣け
百瀬飛鳥
…うん
家に帰った
そして私は動物と交わした
一生の“約束呪い”を思い出した
これは数日前の出来事
いつも通りに動物と話してたら急に真面目な顔になって話してきた
動物
あのさ、(真剣
その真剣さにびっくりしてしまう
百瀬飛鳥
え、あ、な、なに?
動物
もし、私が死んだらさ、
百瀬飛鳥
ま、まって
止めたのはいきなりやばい話になったからだ
動物
なに?
百瀬飛鳥
な、なんでそういう話にするの?
動物
動物は少し黙った後
動物
ニコッ
と笑った
動物
10日間以内に人間がここに襲撃にくる
百瀬飛鳥
え?予言?こわっ
私の反応は無視して話を続けられた
動物
もし、私がその時死んでしまったら
動物
怒って、悲しんで、
動物
泣いて、
動物
悲しみと怒りで


































































































































動物
狂ってね
その声は非常に冷たかった
百瀬飛鳥
…わかった
その時の約束、今果たすよ
私はバットを持ってきた
百瀬飛鳥
その時の顔はとてつもなく残酷で、儚くて、無表情だっただろう
百瀬飛鳥
そして彼女飛鳥は狂うことを希望した
だけど、
村人達がそれを許さなかった
だから、
彼女は村から追い出された
百瀬飛鳥
チッ
彼女は歩いていた
ドサッ(なにかが落ちる音
百瀬飛鳥
百瀬飛鳥
なんだろ?
現場に行ってみる
そこにはスマホが落ちてた
スマホは10万以上する高級なやつだ
スッと取り上げる
百瀬飛鳥
これ…
よくわかんないが指紋認証でこじ開けることに成功
てかこれ誰の?
君のだよ
百瀬飛鳥
百瀬飛鳥
誰?
まぁ、教えないってところかな
適当にAとでも呼んで
百瀬飛鳥
うん
百瀬飛鳥
んで、このスマホが私のってどういうこと?
いや〜、
君にあげるって意味だよ
百瀬飛鳥
え…
あげるから
LIN○ってアプリ入って
百瀬飛鳥
あ、うん
言われるままに開けてみる
そこにはトーク部屋が作られていた
一旦、帰ろう
百瀬飛鳥
え?
しばらく僕の家で匿ってあげるから
百瀬飛鳥
えー、あ、わ、わかった
とりま家にかえる
んで、さっきのスマホだして
百瀬飛鳥
あ、うん
今さっきのトーク部屋に入って
百瀬飛鳥
え?うん
入ってみる
そこで自由に話して
百瀬飛鳥
え?…
その人達はいい人達だから
辛い人が集まる場所
百瀬飛鳥
うん
ただ、辛いこと話さずに笑うのもあり
面白いことするのもあり
ご自由にね
百瀬飛鳥
あ、はい
私はまだ知らない
このトーク部屋にはかつての親友達がいること
そして































































































ここが“居場所”になることを

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