数十人集まった駅の何処か。
賑わっている中特に賑わっている集団。
そう、健康鯖のメンツで旅行に来たかったんだ。
新幹線はすぐ来るようだ。
特に何処に行きたいかなんてなかったから、提案だけして他人任せ。
楽しめればなんでもOKだよね。
新幹線の中もみんな話をしていて賑わっている。
隣にはともさんとらっだぁ。
シグナルの3人だ。
そんな中周りからはネット名が聞こえてくる。
そんな雑談をした幸せな時間。
皆でどんな所を回りたいのか話しつつゆっくりと進んでいった。
ホテルに着き部屋割りじゃんけんをする。
スキースノボ旅行では毎度のじゃんけんらしい。
俺も一回くらい行けばよかったな。
ちょっとスキースノボにはトラウマがあるけど、
皆となら楽しそう。
じゃんけんの結果、まさかの同じ部屋は全員日常組。
強運なのか、以心伝心してるのか…。
健康鯖の皆と京都に来たはずなのにいつも通りのメンバーと一緒にいる。
なんだか、普段通りで特別感もないな。
その後はワイテの皆としりとりをして、る攻めされてまたも負けた。
やっぱり凄いな。
翌日もまた京都を巡り気付いたら帰る時間になっていた。
また、その言葉が胸に刺さる。
俺は次も行けるのだろうか。
次があるのだろうか。
そんなこと分からない。
けど、我儘を言えるなら。
今回は皆偶々2日間だけなら行ける人ばかりだった。
だから一泊二日の旅行になったけど、楽しかったな。
☑健康鯖の皆と旅行に行きたい












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。