そう言って私が渡したのは、
板チョコだった。
そう。今は夕方。健気に遊ぶパラオと少し無理してそうな日本を見守っていた。
パキッ
17:42。
イギリスが今どうしてるかを考えてしまう。。。思わず明日が楽しみで笑いがこぼれてく
〜次の日の午前11:30〜
見渡しても見つからない。
まだ来ていないようだ。
右手には板チョコ!!
左手にはお弁当入りのバック...
そういえば昨日も約束この時間帯だったよね……
それで五時まで……
僕体力やばっ//
ぎゅぎゅっ(腕引っ張ってます)
(こっからイギリス視点)
板チョコ落ちるじゃ無いですか…
流石にテレパシー、使えるは使えますけど。
(イギリスはオカルトとか信じてる方が多いらしいです〜!否定ではありません)
あいつのためになんか使いたく無いです。
ぱっ
なんだ。意外と単純じゃないですか。
そう返すと、フランスが、囁き声でこう話してくる。
フランスはそう言ってしまうと、すぐに私の耳から口を離した。
小声でフランスに話した。
その時見たのは、いつもみたいな、いやそれより透き通っていた、宝石のように輝く笑顔だった_____
第一編 フライギ 「また明日もここでね。」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。