部屋を案内して貰ってから時間が経った

あなた
はぁぁぁぁひま
そしたら叫び声がこちらまで聞こえた

あなた
えなになになに、
私は急いで向かった
そしたらゾムと、明那がいた
明那
痛いよ……(泣
腕にはナイフで切られたであろう傷があった
そしてそのナイフはゾムが持っていた
グルッペン
お前、……
グルッペン
見損なった。
ロボロ
御前、明那が羨ましいからってそれは無いやろ、有り得んわ
鬱先生
明那を傷つける奴は俺が許さん。
チーノ
ゾムさん、もう仲間と思いたくないです。
ゾム
違う、!!これは俺がやったんじゃないんや!!
トントン
嘘つくなや、ならなんでナイフ持ってんねん
ゾム
これは明那に、
トントン
明那が???言い訳すんなよ
トントン
ほんと有り得ん、明那医務室行くぞ
シャオロン
最低やな、
ショッピ
最低っすね。
コネシマ
最低やわほんと
エーミール
……
皆が医務室に向かっただが1人残っている

あなた
ゾム……
ゾム
違う、違う、俺はしとらへん、
ゾムは頭を抱えた
そしたらゾムに抱き着いた人がいた

あなた
エーミールさん、?
ゾム
エミさん、?
エーミール
大丈夫ですよ、私はゾムさんがやってないと思っています、
こいつは、明那の事が好きじゃないのか、?ずっとそばに居たはずだが
エーミール
紹介が遅れましたね、
エーミール
私はエーミールと申します、そして、明那の事を嫌ってるひとりです

あなた
え、?聞いとらんよ、?
ゾム
あ、ごめん言い忘れた

あなた
はぁ?
エーミール
まぁ、私はほんとに女性に興味などもありませんし、あの明那胡散臭いですし。

あなた
なら、私の事は知ってるのか、?
エーミール
ええ、存知あげております

あなた
良かった、
エーミール
それではこの事件について話しましょうか、?
エーミール
あまり状況が把握が出来ていません、

あなた
私もあんまわからんから1回私の部屋行くか
ゾム
お、おう、
私の部屋に向かった

あなた
はいここ私の部屋ー
エーミール
The、女子ですね、

あなた
これ私がしてる訳じゃないし
ゾム
明那がしたんやっけ、?
ゾム
すっげぇ女子女子してんな

あなた
私はこう言う女子女子部屋嫌いやわ、
ゾム
草

あなた
まぁ、話すか

あなた
あれは、お前がやったんじゃないよな?
ゾム
違うわ!!いくら嫌いやからってんな事せんわ
エーミール
私もゾムさんがそのようにする人だとは思いませんね、

あなた
私もそう思う

あなた
じゃあ、詳しく聞かせろゾム
ゾム
まずな、部屋に呼び出されたんや
ゾム
そしたら、私に惚れない男は要らんとか言い出して
ゾム
まぁあの結果やな

あなた
ふーん

あなた
で、明那に虐められてるというのは言わないんか?
ゾム
なんでそれを知っとるん、?
エーミール
え、虐められてる、とは、?

あなた
まぁ、服がめくれた時ちらっと見えたんだよな

あなた
痣が沢山あるのがな?

あなた
あの痣は誰かに殴られたようにしか見えへん

あなた
んで仲間が殴るはずがない

あなた
嫌ってるけど、殴るはずがない

あなた
じゃあ誰だと思う?
エーミール
明那、?

あなた
正解
ゾム
……

あなた
そーれーと彼奴敵国のスパイだって事が分かった

あなた
なんか見覚えがある顔だからな
エーミール
スパイ?!

あなた
あぁ、だからあいつに惚れたりしたらここの勝ち目は無い

あなた
情報など全て抜かれてるからな
エーミール
そんな、

あなた
まぁゾム以外の情報は抜き取られていてゾムだけの情報が抜かれてない

あなた
それは惚れてないからだ

あなた
そして新しく入った私も

あなた
情報を取られるだろうな

あなた
まぁその対策はするけどな
ゾム
あいつがスパイやったんや、
エーミール
だから異様に私の事聞いてきたんですね、
エーミール
結構言ってしまった、

あなた
まぁそれもありだろう

あなた
ここには最強と最恐が居るんだしかも情報が抜かれてない

あなた
まだ大丈夫だ

あなた
まぁ敵国の顔を覚えてないあいつらが悪いし

あなた
抜かれても自業自得だし
エーミール
それは私達にも言ってる事になってますが?
ゾム
俺は抜かれてへんけどな!!

あなた
えへ

あなた
まぁ実際そうだろ?
エーミール
何も言い返せませんね、
ゾム
弱、

あなた
まぁ色々話せて良かったわ

あなた
私は少しそこら辺歩き回るわ
ゾム
じゃあ俺も行くー!

あなた
御前は駄目だ

あなた
この事件があったからにはお前あんまり仲間と会うな

あなた
なんか言われるぞ
ゾム
んん、

あなた
それの私がなんて言われるか知らんし

あなた
お前はもう部屋に戻れ
ゾム
はぁい、
エーミール
私は本でも読みに行きましょうか、

あなた
はい皆かいさーん
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!