——終わった。
小説みたいに「私は見てしまった」的な感じじゃない(?)。
マジで終わった......。
時はさかのぼり、約一週間前の朝。
私——あなたの名字あなたの下の名前が通う1-3のクラスに、転校生がきた。
あ、今は春で、入学したばっかり。
だから転校生がきてもおかしくない時期。
——って、なんで「季節外れの転校生」じゃないんだよ......!
恋愛小説の鉄板だろうが!(?)
しかもなんかイケメンだし!?
そこは秋とかに転入のがいいんだろうがよ!!
そんで、彼は私の隣の席。
——なんかもうこれ、恋愛小説の冒頭と同じ展開では?
——と言われたので......。
私はとりあえず(?)「ななもりさん」呼び。
彼は、すごく成績優秀で優しい、優等生的な存在。
——なはずだった。
そして今に至る。
——え、ざっくりすぎて何もわからない?
(※わかるわけない)
じゃあ、少し前の話もしようか——。
時はさかのぼり(二回目)、数分前。
進級して約一週間。
私は代表挨拶的なのをしなくちゃいけなくなったらしい。
確かなんちゃらこんちゃらっていう集会の代表?みたいな?
なんで私が選ばれたのかは不明、だけどまぁわからなくてもやるしかない。
——いやめんどくさぁ(((
そして、その練習が終わり、体育館から出て、
——迷子になった。
あまりにも敷地やら校舎やらが広すぎて、何もわからない。
そんな中私がたどり着いたのは、人気がない場所。
ここがどこなのかすらもよくわからないけど......。
——あ、まって、人気がないって言ったけど......。
なんかすごい空気がピリピリしてるような......。
んー、誰なのか何してるのか気になる......!
よし、近づいてみよう。
............(接近中)。
——え、待って、あれって......ななもりさんじゃないですか......?
その奥にいるのは......誰だあいつ(ゑ)
でも手前にいる人はわかるぞ、あれは確実に——!
——なんて思っていたら、突然あたりが光に包まれて......!?
目を開けるとそこは、どこかの......体育館?
(倉庫的なのですby主(あ、了解byあなたの下の名前))
エ? エ?? エ??? ドウイウジョウキョウ????
——すると......。
——ガチャッ
——バンッ
銃が発射された?ような音がして、奥にいた人が倒れる。
え、待って気付かれた?
なんかめっちゃ振り向こうとしてるような......。
バチッと目が合った。
——で、今、「終わった。」ってなってたとこ。
これで理解できたよね?
——で、それどころじゃないんです、はい。
ばっちり目合ってるんですけどぉ!?
え、私もしやここで目撃者として〇される?
え、終わったくない?
え、やばない?
......スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ⤴( '-')
私がとっさに取った行動。そう、謝罪&土下座。
もうこの方法に賭けるしかないんだよぉぉぉぉ!!
やばい、怖くて表情見れないけど、なんか闇みたいな笑み浮かべてそう()
てか、え、今の一言、絶対やばいよね?
えー、まだやりたいこととかあったのに(´;ω;`)
嘘だろ私の人生こんなようわからん場所で終わんの?
虚しすぎないか?
あー、こんなんだったらもっと青春エンジョイしてればよか——
——は?
やっべめっちゃカタコトになっちった☆
じゃねぇわ!!
圧がやばいですななもりさん。ガチ目に。
思わずヒートアップしすぎた。
——面白くするためn(((メタ発言はお控えくださいまし(^^)by主
それなりに銃声音はすごかったですけど......?
っていうか——
なんか一周まわって落ち着いてきたな(((
アンケート
今回なーくんがやった役、オリキャラがいいですか?
いや、なーくんのままがいいね。(?)
85%
オリキャラ......まってめっちゃいいかも
15%
投票数: 13票
やっぱコメディしか勝たん!!(ゑ)
(※正直コメディは息抜きだと思っています。by主)














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!