【ダダダダダダダダッッ】
馬鹿だな。先生....
これじゃあ暗殺にならないじゃないかッッ!!
見て分かりませんかね。
呼べるわけ無いジャン
だって俺の暗殺は俺本人が面前で本気でしたらダメだからねぇ〜
バレちゃうし。そんなの面白く無いじゃん
"今は"まだだな。
俺は渚に向かって手を振って校舎の中へと向かった
みんなはむやみやたらとナイフを振り回したり銃を撃ったりしているが.......
そんなの当たるわけがあるまい。
先生はあの状態でも高確率で的確に全てを避けてしまう。
ふと,あの人の言葉が頭をよぎる。
____________「あなた,ナイフや銃を生きてると思いなさい。」
ーなんで?
「無闇に発砲したり,振り回したりするのは自分自身の身を危険に晒すことになりかねないからね。大事に,慎重に扱う事がとても重要なんだ」
「それだけじゃ無い。これは全てにおいて大切な事だ」
「いいかい?あなた。一番大切な事は_________」
_______「うん。よく出来たな..._____を....宜しくな....お前も......元気に。」
遠くで先生と皆んなが言い争っている声が聞こえてくる。
グフッ(笑
なんて子供な.........
【ガチャッ】
さぁ,いくよ。
【バンッ】
[ペシャッ!]















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。