逃げた皆を回収し終わり、お昼も食べ終わった。
つまり、勉強する事が出来る
簡単に表にまとめた文字を見て、全員が驚いた。
皆が話せるのはこの大陸では有名な言語で、この大陸の共通語として、貴族では必ず読み書きできるよう教育されるものだ。
それに対して、この国には貧しいばかりに教育を受けれず、この国の言語しか分からないのだ。
私も偶に文字が読み書きできるよう教えるが、共通語までは教えられていない。
そう聞くと真面目に座り始めた。
数回食事をしてみた所、皆自分の居た国の作法は覚えているらしい。綺麗に食べる為、勉強も礼儀作法もこの国のものを優先に教える事にした。
で、まぁ教え始めて数十分後。
全員が読めるようになり、一部の子たちは身の回りの物の名前、文を書けるようになった。
読めるようになった子には物の名前、それも出来るようになったら文といった順番で勉強させている。
我々だの子たちはスピードがバラバラで、日常組は2人超優秀、もう2人が優秀。運営の皆はほぼ同じスピードと言った所だった。
爆弾片手にそう言うゾムくん。
見た瞬間、皆机の下に隠れ、私が空高くにぶん投げた。
導火線タイプではなく、手榴弾のタイプの爆弾。
ピンを抜いて既に投げていたので、私が回収して空に投げた。
そこから暫く説教タイムが始まった。
短い……1000書きたかった
やっぱり朝。登校時間ギリギリまで書くのには無理があった。





![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)





編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。