第10話

👑🐱
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2024/09/09 16:12 更新
オールドによってようやく二人は機嫌良くなったというのに、そこへジン空気の読めないやつが来てしまい、二人の機嫌は分かりやすく減少した
だが任務と言われれば、止めることはしない。止めることは、とだけで、文句も機嫌も言うし減らすが
キャンティ
本当に間の悪い奴だね!!careされてたのが見えてなかったのかい!?
ジン
お前こそ、任務なんだ。というか、そのcareは緊急じゃねぇだろ
コルン
…オールド、久しぶりだった
ジン
うるせぇ
ギャイギャイと声を荒らげるキャンティと、静かに怒るコルン。その二人の態度に、ジンはイライラとした様子で貧乏揺すり地面を足でノックする
それを見てオールドは、小さくため息を吐いた後、Command命令を告げた
(なまえ)
あなた
…三人とも『stopやめて』。あと、二人は俺が帰ってくるまで『stay待ってて
キャンティ
ッ!…ちゃんと帰って来いよ
コルン
……うん
(なまえ)
あなた
Good boy&Girl
素直に言うことを聞いてくれた二人をちゃんと褒めるのも忘れずに、オールドはジンを連れて任務の場所へと向かう
その間もジンはイライラとしていて、機嫌が悪そうだったのだが、車に乗った途端にオールドの唇を奪った
ジン
んっ…ふぅ…は…ッ
(なまえ)
あなた
ん…
ジンの髪を掴み、後ろ側へ引いて顔を離させたオールドは、ジンの突然の行動に首を傾げる
それに抵抗するように顔を近づけようとするが、髪を持たれたままであるため、それが叶わずジンは涙目になっていた
ジン
…俺を、見ろよッ!!
(なまえ)
あなた
…あは♡
オールドはゾクリ、と背筋に電流のようなものが走るのを感じていた。それは、Dom特有の支配欲なんかが関係しているのかもしれないし、彼の元々の性格かもしれない
確実なのは、こうしてグチャグチャに成り果てたジンを見て、愉悦を得ているということだった
だって、あのジンが。たった一人のDomを独占したくて堪らなくなって、こんな可愛らしい暴挙を起こしたのだ。こうなってしまうのは仕方ないと、オールドはその目を三日月形に歪める
(なまえ)
あなた
やっぱりジンは、虐められて追い詰められちゃってる時が、一番可愛いね♡
ジン
ッ…ちゃんと、聞けよ……ッ!
オールドの言葉に、ジンの瞳から等々一筋の涙が溢れてしまっていた。彼はSudをSud dropしないギリギリにまで不安にさせてしまうのが得意のようだった
(なまえ)
あなた
あははっ。うん、聞いてるよ。さぁ、ジン…『say教えてよ』ね?
ジン
っ…おれだけ、みてろ。今だけで、いいから…ッ!
両手を伸ばして、そう口にするジンは、まるで抱っこをせがんでいる子供のようだった
(なまえ)
あなた
Good…良いよ、見てあげる
ぎゅっと抱きしめて、穏やかな声でそう返すオールド。それにジンは何も言わなかったが、ゆっくりとその背中へと腕を回した
(なまえ)
あなた
( __あぁ、やっぱり)
「Sudはズルいなぁ」と、更に強く抱きしめた

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