第3話

愛/及/屋/鳥
124
2024/04/22 11:18
さゆ
さゆ
注意!
・ランフィン
・メンヘラ表現あり
・束縛表現あり
・伽羅崩壊あり
・歌詞変換あり
ランス・クラウン
ランス・クラウン
(フィンの耳を触る)
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
ひっ.......
ランス・クラウン
ランス・クラウン
それはそうとしてお前は今日も、
ランス・クラウン
ランス・クラウン
俺があげたあのピアスが
ランス・クラウン
ランス・クラウン
お前の耳に見当たらないだが、
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
..................
『それはどうやって誤魔化すんだ?』
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
っ、(手を振り払う)
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
ランス君の感性で喋らないでよ.........
ランス・クラウン
ランス・クラウン
............................
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
そもそも僕は黄が好きだよ、
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
それを僕は理解して欲しいんだ。
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
だから、僕を知ってからまたお願い。
ランス・クラウン
ランス・クラウン
!!............
1:06から続き
ランス・クラウン
ランス・クラウン
あぁ、お前との関係は拙い相違の範疇だ。
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
っ、何の理由にもなり得ないよ。
そんなのだからランス君はいつも、
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
........もううんざり。辞めにしよ、
愛及屋鳥は僕だけ
ランス・クラウン
ランス・クラウン
この話は別の機会にさ、
2人の温度で図ろう。
フィン・エイムズ
フィン・エイムズ
はぁ、、、、
ランス・クラウン
ランス・クラウン
はぁ、、、、、、

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