ジョングクは快楽から逃げ腰の私を
グイっと捕まえている
蕾に吸い付いた舌はヌチャッといやらしい音を立て
そこをゆっくり、ねっとりと焦ったく刺激する
柔らかな唇と舌が
敏感になった蕾を焦ったく、焦ったく、、、
身を捩らせる程に気持ちが良いのと
先にあるもっとすごい快楽を求めて
自分から脚を広げてしまう、、//
円を描いていたその柔らかな舌は
時折、どうしようもなく溢れて仕方がない
愛液を音を立てながら掬い取りに行く
その愛液をまた、蕾に塗って
また、痺れて仕方のない愛撫は続く、、
も、、、ダメだ…
内側から身体が熱くて
汗ばんでいくのが分かる
自分の内側がもう変になりそうで
脳内はもう、限界間近の信号が点滅している
私のその言葉が静かな部屋に響くと
もっと欲しかったしっかりとした舌の動きに
変えたジョングク
その舌に
私は耐えきれず身体をくねらせて
情け無い声をあげて
達した…
ビクビクして止まらない身体
身体に帯びた熱感と額に滲む汗
それをジョングクは気づいたのか
額に張り付いた前髪をそっと指で整えてくれた
視界がぼやけてどんな表情してるかは見えないや…
乱れた息の先
少し見える様になって来た視界の先の大好きな人は
すごく、優しい顔をしていた。
まだ整わない呼吸の私と
切そうに少し困った様な顔をして
私を見下ろすジョングク
静かで暗い小さな部屋
目は暗さにすっかり慣れて
ジョングクの綺麗な顔立ちはしっかりと
私の目、
いや、心の深い場所に映っている
言葉なく絡み合う視線
ああ、私この人が本当に好きだ…
情け無いくらい
好きだ
優しく少し小さな声だった
私の名を呼ぶ愛おしい唇を見ながら
その大好きな頬にそっと右手を伸ばして
優しく肌に触れた
触れるだけでこんなに胸の奥が
熱くなったり、喜んだり
苦しくなったり、、、
全く、この人は……
罪だ
罪すぎる。
名前を呼んだと思えば
よく分からない質問をしてくるジョングクに
瞬きを数回した
なんかジョングク、、変??
自分の頭をわしゃっと手で乱すと
再び私を見つめ直したジョングク
てか、私かなりジョングク好きだけど
ジョングクもかなり私を好き?
ちょっと考えるように斜め上に視線がいくジョングク
斜め下に移した視線
恥ずかしいの?
ジョングク…
私いま、
死ねほど嬉しいんだけど、、、
愛おしい人に真っ直ぐに呼びかけた
まだ恥ずかしいのか
少し気まずいのか分からない表情だね?
分かった。
私が教えてあげる
私がどれくらいジョングクを好きか
教えてあげる。
超せないよ
こんな重たい気持ち
私があなたを好きな気持ちなんか
もはや、狂愛だよ、、、
でもさ、、、
知りたい
私の大好きな人がもし、
拗らせてしまう程私を好きならば知りたい…
私はそう言って
ジョングクの首に手を回し身体を引き寄せた
少し強引なくらいに引き寄せた。
お久しぶりです
めっちゃ更新とめててごめんなさい🙏
久しぶりに何から手をつけようか悩んでたら
こちらの作品のリクエスト目立ったので
こちらから再開しました
しかし、ビックリしたのはRの途中だったか
いきなりR描くのか試練過ぎました💦
Rの深さより
2人の絆の深まりを見てね💗(苦しい言い訳)















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。