学校
ザ、ザ、ザ、ザ
タッタッタッタッ
やっぱ、終わるわけないよね、、
またこの日常か、なんか変わると思ったのになっ、
はぁ、いじめっこの親なんて気にしなければいいのに
こんなんだからあいつに支配されるんだよ
放課後☆ ハヤクナイヨ
いるまside
教室、、
コンコンコン
空き教室 らんside
コツコツコツ タ、タ、タ、タ、
ガラガラガラ
いるまさんまで迷惑かけるわけにはいかない、、ここは知らないふりしよう。
キラ
気がつくと俺の手にカッターが握らされていた。
これは、、っ?!
ぇ、俺を指してる、?
あ、カッター持ってるからか、
ハァ、もうどーでもいいや、
生きるの辛い。当たり前かもしれないけど俺には耐えられないや、
家 帰宅!
とりあえず家を出よう、これ以上迷惑かけられない。
こんな子でごめんね。お母さん
俺は何をしてるんだろう、こんなことして、
味方なんて誰もいなかったんだよ。最初から
なんか、いるまさんと話してると楽になる、、
本音で話せるというか、笑顔になれる。
強くて、
かっこよくて、
優しくて、こんな人になりたい。
しかも、、誰かに似てるような気がする。
友達なんて全然いないけど、なんか懐かしいような、。
やっぱ、友達って大切なんだな、
いるまさんがいて、ほんとによかった
いるまside
可愛すぎる、、
この笑顔、いつまでも守りたい。
なにがあっても、そばにいてあげたい。
らんを見てると幼い頃の誰かを思い出す、、誰だろう。
























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。