この森には、とても美味しいお菓子屋さんがあることで有名だった
しかし、この店には特殊なルールがあった
それは
メデューサside
この子は感情の起伏が少ない
幼少期はそんなんじゃなかった、もっと嬉しい時は明るく太陽のように笑って
悲しい時は萎れたように全身で悲しみを表す
そんな天真爛漫な少女だった
でも、イーストン中等部に入ってから全てが変わってしまった
対象年齢とは外れていながらも神覚者としての才能を認められ、
異例の年として最年少神覚者となった
最初からあんなに神覚者が冷たかったわけじゃない
親しくしようとすればするほど冷たくなっていった
だからだんだん、誰にも期待しなくなったのだ
そして追い打ちをかけるように濡れ衣による魔法局からの追放
もう救いの手建ては無いと思ってた
でも最近は違う
相手が魔力を押えているためあなたの名前(カタカナ)は気づいていないけど
ココ最近、神覚者のヤツらがこの店を見張っている
いや、様子見をしているのかもしれない
神覚者たちが、昔のあなたの名前(カタカナ)に戻してくれる鍵になるといい、、、
あーあ
黙っちゃったよ
やっぱりダメかもしれないな
いちどあなたの名前(カタカナ)をどん底に落とした人たちだから無理かしら
NEXT↪︎♡5












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。