第24話

2年後
1,216
2024/04/15 22:14 更新
この森には、とても美味しいお菓子屋さんがあることで有名だった
あなた
ふぅ、朝の仕込み終わりっと
しかし、この店には特殊なルールがあった
あなた
いやそれにしても平和だなー
それは
あなた
「神覚者さま及びその他関係者様の入店を固くお断りさせて抱きます」
あなた
っていうルールのおかげだよねぇー
メデューサ
、、、、、
あなた
どぉしたの?
メデューサ
貴女は、それでいいの?
あなた
、、、、、
あなた
うん
あなた
いいんだ、もう
メデューサ
私の使命は貴方を幸せにすることなのよ
あなた
、、、、、私が出来損ないだから?
メデューサ
違うわよ、貴女は神に選ばれた才能があるから
あなた
、、、、、そうね
あなた
でも私から突き放しておいて今更悲しくなったから来てって都合がよすぎる
あなた
それに私は謝罪なんて求めてない
メデューサ
同情、、、、、ね
あなた
1度過ちを犯してしまったことに対して謝罪して罪を償えば済む
あなた
確かにそう
あなた
でも違う、アイツらがしたのは私の存在を否定したこと、それは今更同情して慰めたって
あなた
何も変わらない
メデューサ
そうね
メデューサside
あなた
でも違う、アイツらがしたのは私の存在を否定したこと、それは今更同情して慰めたって
あなた
何も変わらない
メデューサ
そうね
この子は感情の起伏が少ない
幼少期はそんなんじゃなかった、もっと嬉しい時は明るく太陽のように笑って
悲しい時は萎れたように全身で悲しみを表す
そんな天真爛漫な少女だった
でも、イーストン中等部に入ってから全てが変わってしまった
対象年齢とは外れていながらも神覚者としての才能を認められ、
異例の年として最年少神覚者となった
最初からあんなに神覚者が冷たかったわけじゃない
親しくしようとすればするほど冷たくなっていった
だからだんだん、誰にも期待しなくなったのだ
そして追い打ちをかけるように濡れ衣による魔法局からの追放
もう救いの手建ては無いと思ってた
でも最近は違う
相手が魔力を押えているためあなたの名前(カタカナ)は気づいていないけど
ココ最近、神覚者のヤツらがこの店を見張っている
いや、様子見をしているのかもしれない
神覚者たちが、昔のあなたの名前(カタカナ)に戻してくれる鍵になるといい、、、
メデューサ
あなたの名前(カタカナ)、少し森の動物たちと話してくるわ
あなた
うん!いってら!
メデューサ
2年ぶりね
オーター
!?
レイン
気づいていたのか
メデューサ
私もなんだと思っているのかしら鏡の神メデューサ
ライオ
そうだな
レナトス・リボル
何の用だ
メデューサ
なんの用って、こんな森の中に4人の神覚者サマにワースマドル、偶然だなんて言わせないわよ?
オーター
其れは、、、、、
メデューサ
あの子に会いたいんでしょ?
レイン
いいのか
メデューサ
最初はね、あの子の気持ちを組んで、こっそり追い返すつもりだったのよ
ライオ
あの子って
メデューサ
勿論あなたの名前(カタカナ)よ
レナトス・リボル
じゃあアイツは俺たちに会うのを拒絶してるっつうわけか
メデューサ
当たり前でしょう?
メデューサ
でも今は違うわ
ワース
メデューサ
あの子の瞳は今、真っ黒なの、何にも期待してない。何も感じてないのよ
メデューサ
笑ってるけど目の奥が笑っていない
メデューサ
だから、あなた達ならあの子に光を見せてあげられるのではないか
メデューサ
そう思ったのよ
ライオ
、、、
レナトス・リボル
、、、
オーター
、、、
レイン
、、、
ワース
、、、
あーあ
黙っちゃったよ
やっぱりダメかもしれないな
いちどあなたの名前(カタカナ)をどん底に落とした人たちだから無理かしら
ライオ
俺たちに任せてください
メデューサ
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