第4話

#2
188
2025/12/18 09:45 更新










mrkm
じゃあ、また昼休みな
あなた
あーい



カゲツとは違うクラスのため、

教室の前で彼と別れる。



教室に入ると相変わらず、
女子が群がっている机が1つ





.
おはよ小柳くぅん♡

kyng
え、あぁ...



あなた
語尾に♡ついちゃってるよ...



女子がきもいなーとか思いながら、
私は小柳くんを見つめる



あなた
はぁ、今日もかっこいい...!


恋人いない歴16年目の私にも、
実は好きな人がいたりする。


同じクラスの小柳ロウくん。


私の初恋の相手...



私が恋するだけあって、すごいイケメン


冷たい所も癖に刺さ_


hsrb
あなたさーん?
あなた
わぁ、るべ!?



るべは私がこのクラスで1番仲のいい友人

こいつもまたモテる。...ふざけるなよ?



hsrb
なーに見てるんですか?



来るなりるべが私がさっきまで見ていた方を見る


もちろんその先には小柳くんがいるわけで。


hsrb
あー、小柳くんねぇ
あなた
え、るべ仲良いの?
hsrb
まぁ、仲良いっていうか幼馴染?
あなた
.......はぁぁ!?


るべと小柳くんがお、幼馴染...?


あなた
待って、私理解できない
あなた
こんなやつと小柳くんがおさなな、じみ...
hsrb
普通に傷つくんですけど
hsrb
そもそも、あいつあなたが思うほど_



るべが小柳くんについて何か言おうとした時、


ずっと黙って女子に囲まれてた小柳くんが

スッと立ち上がり、私達の方に向かってきた


あなた
へっ、小柳くん!?
るべやばいこっち来たんだけど!



髪ボサボサなのほんとだるいって!


hsrb
あー、はいはい



私があたふたしてる中、
るべは平然としてる



ついに小柳くんが私達の前に来て、

私とは目と合わせずに言った




kyng
星導、お前あとで...な?
hsrb
はいはい
kyng
なんで笑うんだよ!



小柳くんは多分、圧をかけているだろう言葉を

るべはとゆうと笑って流していた




.
ねぇ見てみて!
あの2人揃ってるとか最強すぎない!?
.
それな!これで伊波くんと叢雲くんも
揃ったら完璧なのにねー!

あなた
伊波...?


カゲツから聞いたことある名前。

てか、カゲツ小柳くんと仲良かったのかよ!


次会う時めったうちにしてやる



で、えっと伊波伊波...


あなた
あ、伊波ライ!!


私が思い出した喜びのあまり

大声でいきなり立ったからか、


クラス中の視線が私に集まる。


その中にもちろん小柳くんも入っていた



あなた
す、すみませんでしたっ//



恥ずかしさの余りすぐに椅子に座る



kyng
こいつおもろ 笑




そんなことを小柳くんが言っていたなんて、

その時の私は知りもしなかった。



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