渡辺side
涼太……全部…
俺のホウ………向いて…。
友達……なのかな…
もしかしたら…恋人……?
ワカラナイけど…
ずーーっと、話してるの…。
俺のマエで騒がないで…。
もう、ツカレちゃったんだ…。
涼太と居るコトが…。
涼太とイルのは楽しかった。
クダラナイ話しで盛り上がって、
ずっと親友で居れて、
俺の一生に悔いはナイよ。
俺に、
シアワセをありがとう。
あははっ……。
泣きそう…。
心臓も締め付けられて……
イタイよ…。
あぁ……
親友に、、
コイなんてしなきゃ良かった…。
俺は涼太の膝の上へ。
……もう、勘違いしても良いや。
俺は涼太に抱きしめられ、
後頭部を優しく撫でられる。
俺は涼太に力無く抱き返す。
また……。
いや、そう。そうだよな。
涼太は、
俺が友達の『大好き』で受け取ってるんだ。
俺が伝えたい『大好き』じゃない…。
この気持ち……
いつになったら
気付いてくれるの……、、???
ーーーーキリトリーーーー
駄目だ。
途中で泣いてもうた。
あ、どーも。
御月様です。
……嘘です。
月ちゃんでーす!!
……切なすぎて泣きそう。((当たり前)
それでは。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!