第8話

7日目!
111
2026/08/28 22:00 更新
つづーき
「俺はあんまり極める気のないゲームはやる気はないんだが……。」
「まあいいと思いますよ。たまには息抜きに。」
「ハヤトがいうなら……別にファンのためなんかじゃないし。」

『やーいツンデレ〜。』

「待て、露草だよな!?」

『面白そうだから観戦してるよ〜。』
『カラスちゃん以外はいるよ〜。』
『まじか、プレアデス参戦かよ。』
『仲良いね〜。』

「よくないよ。」
「シーラさんいるんですか?じゃあ何のゲームがいいとかあります?」


『ハトちゃんとか……適当にテトリスでいいんじゃない?』
『知り合い……だと!?』
『プレアデス全員と知り合いってこと?』

「そうなります。コテツさん、テトリスってわかりますか?」
「テトリスってなんだ……?」 

『世間知らずなてっちゃん参上。』
『ハヤトくんわかる?』

「わかります。幼馴染とよくやるので。」

『おー。幼馴染いるんだー。』
『教えてあげて!』

「説明します。えっと……。」
 軽く説明すると、納得したように頷く。
「なるほど………。」
「やってみますか?」

『………ハヤトくん………強すぎね!?』
『ってかてっちゃんも初めての動きじゃないでしょ!?』


「……。」
 おれたちは、命懸けのゲームに参加している。個性的なゲームも多かったし、一瞬の判断を問われるゲームも多かった。だからテトリスはそこそこ向いてた。
「そろそろ解散する……か?」
「あ、はい。」

『え〜。残念。』
『もっときていいんだからね。』

「善処します。」
「それ断る時の構文じゃないか?」
  呆れながらも、コテツは配信を止める。
「どうだった?」
「……カラス見てたら最悪すぎる……。嫌いな食べ物いってしまった。」
「……。」
「コテツさんこそ、どうでした?」
「まあ悪くはないんじゃないか?最後ああ言ってたけど、俺的にらたまにでいいなら遊びに来てくれても嬉しいんだが……。」
「……。」
「おい!笑うなよ!」
「まあ、来れたらきます。」
「それ、これないんじゃないか?」








別の日、食べきれない量の牡蠣を送られて、絶叫させられるのは別のお話。
どっかで区切るべきだったかな……(話数稼ぎたい)
お疲れ様でした

プリ小説オーディオドラマ