前の話
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これは、とある組織のお話。
「この街って治安悪いよなぁ〜」
「マジそれ。悪い事して何が楽しんだよ」
「感性は人それぞれだけど、まぁそんな事して良いようには見られねぇよな。」
「昨日も御櫻街の〇〇店らへんで殺人事件が起きたらしいぞ。」
「俺その辺住んでるんだよ。マジ最悪だった」
「場合によっちゃお前殺されてたな」
「そんな怖いこというなよ…でも赫月組織の隊員が解決したってよ。」
「マジ、赫月の人間何者だよ……」
赫月組織。
そんな名前を知らない人間はそんなにいないだろう
それぐらい知名度もあり、頼りがいのある組織だ。
どんな依頼でも果たし、どんな相手でも受けて立つ勇敢で優秀な彼らは、街の悪を滅ぼすために活動をする。
そんな彼等の日常を覗いてみるとしよう。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。