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お久しぶりです
小説の書き方と小説のストーリーを忘れた作者です
カメラマン)じゃああなたとナムジュンきてその次はジンでユンギ、順番に来てください
カメラマン)うんそうだよ!大変だと思うけど頑張ってね
順調に撮影していって次はジミンとです
サランが見てるから少し距離をおこうとしてるお互い。
カメラマン)2人とも見つめ合って〜
カメラマン)おーいいんじゃない〜
とばします
カメラマン)はい!みんなお疲れ様!
サランはその会話を一言も漏らさず聞いていた
そして…
そういいサランはみんなに気づかれないようにあなたの腕を強く握って屋上に連れていった
皆に気づかれてたサラン様でした。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!