すち sibe
この依頼が来るたびに、管理をしている因果の顔って色々と曇っていくんだ。それは結果、わかることの一つとして
怒りの感情が溢れている。だけれど俺も、因果も感情というものがわからない。だからそこら辺が疎いんだ。
そうして俺たちは反対方向へと進んでいった。そうして静かに、因果が拠点の中へ入って行った。
俺たちシクフォニは、必ず、任務へ出る時は布とか、仮面とか、帽子で顔を隠す。だからこそ、色々と問題が発生するが
そこは顔が知られないからいいんだ。
キィィィィィッ!
ザクッ!!((
そのまま返り血がかかる。
でもたまにの仕事がこっちに回ってきたって思えばいいもんね。
その瞬間投げた剣がそのまま、相手に刺さる
その瞬間、銃が飛んでくる。そうしてそのまま、俺は、懐にあった短剣を出し、そのまま銃を防いだ
ザクッ!
血がかかるって本当に嫌だな。久しぶりのマフィアの任務の方だからかなぁ…
数時間後、任務が終了した。だけれどくつろいでいた時に銃口が見える
これはやばいかもな。それにしても…嫌だな…
バンッ!!((
差し伸べてくれた手をそのまま取った。なんだか違和感がある人だな…
そうして、俺は短刀を構えようとしたけれど腕が掴まれたままだったから無理だった。
最悪、irregular diceだったら、本当にやばい…ッ
部屋に名前を言わないで、武器を向けてしまうと、完全に敵対心を持っていると思われたら、
完全に俺は勝てない。だからこそ今は、聞かれた通りの質問に答えるしかないな…
そうして、その人は俺の被せている布をとって、顔をみた。
なんでそんなこと…それに布を被せていることに、違和感を持たないの?
その瞬間圧力がかかってきた。これに関しては覚えしかない。よく向けられることが多い、殺気だ…
バサッ!!
その瞬間その人は窓から飛び降りて行った。なんで、敵に優しくするのかは、知らない。
だけれど俺たちと確実に敵対しているってことなんだよね…
そうして俺は帰り道をゆっくり歩いていく。そうして俺は、拠点についてから、静かにドアを開ける
ギュッ((
本当に、今日初めて…恐怖という感情がわかった気がする…生きていれることに…感謝しないといけないんだね…
マフィアをしていると必ず、死というものが訪れるんだから…ッ
あぁ…仲間ってこんなに暖かい存在だったんだ…
みこと sibe
すっちーが泣いてる…だけれどごめんね…俺は涙を流すことができない…
すっちーがないている理由も…
だけれど生きていることはえらいこと…昔言っていた言葉を覚えているからこそ、
すっちーが生きていることが良かった…
生きて帰ってきてくれて…本当に良かった…
こういう感情を…みんなはどんな風に言うんやろ…わからないや
生きて帰ってきてくれて…ありがとう












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!