私が顔を見ると、黒いパーカーを着た顔に
手がついていないことに気づいた
そう言いながら、私が座っている
ベンチに座る敵連合のリーダー
私は冗談を言うように笑いながら言った
いつもより低い声でいい、
真剣な顔をこちらに向ける死柄木
そう断言する死柄木
その言葉に言い返せない私、、
あー、本当に今の私の頭は嫌なことばかり考えちゃう……
考えないようにしてもだめだ、余計に考えちゃうや、、
ボンッ
そういうと、死柄木は私に手を差し出した
そうかもしれない……私の首輪の力は大きいけれど
味方、敵関係なく傷つける……
爆豪は止めてくれるって言ってくれたけど、
本当にできるのだろうか……?
もし、私の力が暴走して関係ない人も傷つけたら……?
なら、逃げてばかりの卑怯者らしく……
全て諦めて、、私に相応しい場所へ_______
私は死柄木が差し出した手を掴もうとした
ダッッ!!
ギュッ















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。