_____会いたい。
死なないで______.
まだ…何にもお礼を言えていない。
相手をしてやる、とも言われたのに、
そのために育ててくれたのに、
一度しか戦ったことがない。
でも、どうしたらいいの……、
恋雪ちゃんのこともあるし。
伝えたいこともある。
聞きたいこともある。
でも…、今は炭治郎たちが交戦中、
そう簡単に話せるだろうか。
そもそも間に合うのか…?
今もなお、地面に穴を開けて
進んでいるがなかなかに遅い。
※十分に速い
少しずつ、近づいてきているという
気もしなくはないのだ。
そんなことを考えて居た矢先。
_______姿が見えた。
…まるで無限列車編を想起させるセリフ。
…ポイ腕したとは死んでも言えない(
ごめんな童磨(

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。