第20話

本音を語り合う会
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2026/02/24 14:07 更新
_翌日_

俺は学校へ行き、阿部くんと少し会話をしたあと、トイレに向かった。トイレを済ませて、手を洗っていると、
モブ
静かにしろよ
という声とともに俺は頭を殴られ、そのまま気を失った。








































向井康二
どこ? ここ、、、、
目を覚ますと、そこにはあまり見慣れないものが見えた。
向井康二
あぁ、体育館倉庫か、、、
俺、何されたんだっけ。 てか、何してた?





いつも通り教室に行って、阿部くんと話して、そのままトイレに行ったんだ。


で、手を洗ってたら、後ろから殴られた。

鏡越しで見たからあまり分からないけど、恐らく目黒くんの元部下2人だろう。



俺は動こうと思い手と足を動かしたが、なかなか動かなかった。
向井康二
縛られてんじゃん、、
まあ、そりゃそうか。
目黒蓮
え、康二もいんの?
向井康二
え、目黒くん!?
俺とは少し距離を置いたところに、目黒くんがまた俺と同じように手と足を縛られていた。
目黒蓮
あいつら、、。やっぱりやったな
向井康二
これ、、どうやって出るの?
目黒蓮
大丈夫、俺もう手のロープ解いたから
そう言って、目黒くんは俺に向かって手を見せてきた。
向井康二
うわ、すご
そのまま目黒くんは足のロープを解いた。
目黒蓮
今ほどくね
目黒くんは、俺の手と足に縛られたロープを解いてくれた。
目黒蓮
あいつら、監禁するならもっとちゃんと縛っとけばいいのにな笑
いや、そんな笑ってる場合じゃないよ、目黒くん。




まあ、俺の体は開放されたので、体育館倉庫から脱出したいが、もちろん鍵は外からかかっていた。




あ、阿部くんに連絡しよう。

と思い、スマホを取り出そうとポッケに手を入れた。
が、スマホが見つからない。
向井康二
あれ、スマホ、、、
目黒蓮
俺のもないよ。あいつらがとった。こうゆうところはしっかりしてんのな
向井康二
マジかよ、、、
このままじゃ完全に監禁じゃん!!

今が何時かも分かんないし、、、
目黒蓮
一旦扉叩いてみる
ドンッ!!   ドンッ!!
目黒蓮
びくともしないし、壊れそうにもないし、さすが倉庫。
まあ、そりゃあ扉なんてそう簡単に壊せるほど脆く作られてるもんじゃないよ
目黒蓮
でもさ、これ授業サボれるよな
向井康二
全然良くないよそれ
目黒蓮
えー、でも俺授業受けたくないんだけど
向井康二
だからと言ってずっとここに閉じこもってたい?
目黒蓮
まあ、そう言われたら、、、。
向井康二
どうやって出る?
目黒蓮
先生が来るの待つしかないっしょ
向井康二
今日体育館使うクラスあったっけ、、?
目黒蓮
もう扉壊すしかないっしょ
向井康二
そんなことしたら怪我するじゃん!
目黒蓮
別にいいだろ、出れないよりマシだし
向井康二
そうだけどさ、、、安全に出れる方法ないのかな?
目黒蓮
そもそも、中から鍵を開けられないようにしてる学校が悪いんだよな
向井康二
そしたら、ここの窓が空いてた時に簡単に入れちゃうよ
目黒蓮
そっか、そうだよな。
向井康二
俺寝よっかな、、
目黒蓮
なに呑気なこと言ってんだよ
向井康二
だって眠いんだもん、おやすみ、、、
俺は、倉庫に置かれていたマットの上に横になって寝た。
目黒蓮
こいつマジかよ



























向井康二
うぅ、、、。よく寝たわ、、
目黒蓮
よくそんなずっと寝てられるよな
向井康二
まぁね~
目黒蓮
褒めてないけど
向井康二
俺の体内時計だと、今は4時間目くらいの時間かな。お腹すいてきたし
目黒蓮
他の生徒とか、先生たちは気づいてねーのかな
向井康二
早退だって言ってんじゃないの?あの二人が
目黒蓮
うわ、最悪だわ
向井康二
なんかさ、本音を語り合う会みたいなのしようよ
あの、更新久しぶりすぎてごめんなさい、、、。

めちゃくちゃサボってましたね。これからは、頻度高めで投稿できるようにできるだけがんばります、、



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