第7話

#06 少女の日常編 − 推し様万歳! −
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2026/03/06 10:11 更新































あなた
 『我慢している方って…
 私からしたら月1にして欲しいんだけど』 
乙骨
 『それは無理だよ。
 毎日、あなたちゃんに会いたくて
 仕方がないのに声も聞けないなんて…』 
あなた
 『相変わらず同期愛が重いのね…』 
乙骨
 『同期愛…か』 
あなた
 『え、なに。どうした?』 
乙骨
 『ううん、何でもない!
 それより今はボツワナにいるんだけど 
 お土産何がいい??』
あなた
 『ボ、ボツワナ??』 






 しばらく憂太と話していると
 車の速度が落ち、停車した。
 高専に到着したのだろう。





あなた
 伊地知さん、ありがと!
 これ、塩飴。熱中症に気をつけて! 
伊地知
 ありがとうございます。
 あなたさんもお気をつけてください。 
あなた
 はーい 





 車のドアを開け、「ありがとう」という
 ジェスチャーをしながら高専内に入る。

 憂太に電話を切っていいか、お願いをしていると
 少し先にある人が見えてきた。





あなた
 ッ、家入さーん!!! 
 『憂太ごめん!本当に電話切る!!』 
乙骨
 『え、あ!あなたちゃッ!』プツッ     



家入
 おお、あなた。任務の帰りか? 
あなた
 はい!五条先生の雑用で!! 
家入
 今度殴っとくから安心しな 
あなた
 家入さんかっこいい!好き! 






 五条先生の同期である家入さん。
 この人は五条先生とは違い、
 常識もあり、顔も良くて、性格も良い。
 全世界の女性が惚れる女性なのだ。

 私は家入さんが大好きで、
 今の言葉で言うのなら、「推し」ということだ。
 見れば見るほど、美しすぎて目の保養だッ…





家入
 ああ、そうだ。
 この後、野薔薇達とスイーツ食べるけど 
 あなたも来るか??
あなた
 もちろん行かせてもらいます! 
あなた
 さっき五条先生にスイーツ買いに
 行かせたので、それも食べましょ! 
家入
 そうだな(笑 





 今日はなんて最高な日なんだ__!!




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