Killerとの戦闘の後、めあぬしは倒れた。
見ていた限り、Killerとめあぬしの戦闘では何か致命傷になるようなことはしていない。
今はCrossとEpicがアジトまで連れて帰り、傷の手当と様子を見ているらしい。一向に目を覚まさないようだが。アジトは簡単に出入りできる場所じゃねぇっつーの。
だが、めあぬしは
俺ですら知らない情報を知っている。
更に俺の思考まで読んだ。
つまり、これから闇AUがどのような活動をするかすべて知っているかもしれない、という事だ。
もし、この情報が クソ面倒な守護者 達に漏れでもしたら…計画全てが台無しになる上に…いや、これ以上考えるのはやめよう。そんなことをしている場合では無い。
Killerは逃げるかの如く、アジトを出た。
なんで僕負けたんだろ。
最初にあった時は本当に
"フツーのニンゲン"って感じだった。
それなのに、あのBOSSと
おんなじ姿になった途端……?いや、
もうちょっと前??なんかそんくらいに
何かが変わった気がする。
なんか、BOSSと話してたけど、
痛みでぜんっぜん覚えてないや。
なんか、変身?っていうの使えんの?
そんな事を考えながら僕はAUを渡り歩いた。BOSSの命令に逆らったらガチでタヒにかねないし。
??? )「勝手にタヒに晒せ外道。」
ほんと口悪ぃなコイツ。だから
このAU嫌いなんだけど。
??? )「最悪だな。でもBOSSの命令なら仕方ない。パピルス、行くぞ。パスタは後で作ってくれよ。」
??? )「言われなくても。」
あと3つも行かなきゃ行けないのかよ。
あんま時間かけてたらBOSSぶっちぶちの
ゆでダコになるから早くしないとな。















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!