* in トイレ
この私が戦闘?
無理。絶対に無理。
体育の成績だって目も当てられない私が
一体どうやって殺人鬼に勝つって言うの??
何か…何か方法は…
おそらくこの世界は
私が所属しているなりきりOCと
リンクしている
なら…
私が戦えるような「設定」があれば…
死なずに済むかもしれない…!
一体どんな設定なら…
ケツイ?さっき無いって言ったし…
武器もないと言ってしまった
それは使えないな
私が1番解っている
ここのBOSSは嘘が嫌い
だからもし、嘘をつくことになると
この戦闘が終わったあととんでもなく
不利になってしまう。
最悪殺されかねない
…そうだ
数ヶ月前の小説のネタ、そのまま使おう。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。