エイミーside
次の日、コンコンと部屋をノックする音がした
その音で目が覚めて体を引きずるみたいにドアを開ける
ドアの向こうにたってたのは
急いで部屋に戻って服を着替える
やべぇすっかり忘れてた
リックも呼ばれてたみたいで庭の方でグレイスと水やりをしていた
花が沢山あっていい匂いがするな…
そう言ってリックはあなたの偽名の方に向かって行った
リックって気遣い上手いよなぁ…
リックside
水道の方に着くと、あなたの偽名が囲まれていた
あれは………別クラスの女子じゃないか
なんでそうなった………
何をされたのか分からないがその女子達はあなたの偽名に手を振りあげようとした時なにかを恐れるような声を出して逃げ出した
最初から何が起きたのか全く分からんが……
俺の顔を見ると何も言わずにくんだ水を持ち上げて近寄ってきた
多分……俺が居たのにも気づいていたんだろうな
そして戻ると、エイミーがグレイスから毒花について色々と聞いていた
…?なんでエンドがいるんだ?
話を聞かたのかエンドはグレイスから花から作った毒を貰って行った
余程嬉しかったのか鼻歌を歌ってるんるんにしている
そしてそのまま訳も分からずあなたの偽名はエンドと校舎の方に消えていった
心配だな…………
next.












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!