ゆっくり話していると、 家に到着 。
そのまま部屋に戻ると 、
またじょんうぉんくんが部屋に入ってきた
入り浸りすぎだろ ...
残念でも何でもないけどなぜか距離を感じる ..
また隣で寝る 。
やっぱりなんか違和感 ..
咄嗟に嘘が ...
...
.
学校にて 。
先生 : 転校生が来ます 。
その一言でクラスの全員がざわめく 。
... 平和な人だといいけど 、、
ジョンウォンくん ?!?!?!
先生が できない と断ると 、
私の席の隣の人を目掛けて、 歩いてくる
はい???
やめてください???
隣 : な、なんだよお前 .
少し驚きながら席をどく隣の人
にこにこしながら見つめてくるじょんうぉんくん
はは、 飛び級な 。
半端じゃない、この男 ..
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。