無一郎くん、師範大好きらしいです

『うわぁぁぁぁあまじ鬼殺隊に愛されたい』 『私も鬼殺隊ナッテミル！？（』 『やってみよ！！！！（（』 ____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 胡蝶 「また来てくれたんですか！！」 富岡 「あ、○○じゃないか。」 時透「あ、○○さん。なんか用でもありましたか？」 不死川 「あぁ＂？○○じゃねぇか。」 宇隨 「○○はいつも派手で良いな！！」 悲鳴嶼「○○さん…来て下さりありがとうございます。」 甘露寺「わぁ○○ちゃん！！今日も可愛いわ〜！！」 伊黒「○○。隊服似合ってるな。」 煉獄「○○では無いか！！待ってたぞ！！」 『こんなことあります？（』

誰かのために尽くすのは嫌い 無くなった時の 心にぽっかり穴が空く感覚が大嫌いだから 仲間が嫌い いつ裏切られるか分からないから 死にたいと言う人が嫌い 自分がこの世で1番不幸だと勘違いしてるから でも 何よりも嫌いなのは まだ大切な人を作ろうとして 幸せになることを諦められない自分自身

🗣️僕の(夢主)だから近づかないでくれない？ えっ……? これは無一郎くんの一目惚れから始まる淡い恋の物語。あんなことやこんなことをしたり…… ※下手です。

「　え，ちょ，無一郎……！？ 泣いて……ない，よね……？　」 素敵すぎる本家様 ➛　https://novel.prcm.jp/novel/yLB5QGpCux5HhoChH4Xg ￤ https://novel.prcm.jp/novel/fmWoO91F8zwWeckRjxSE 𓂃 𓈒𓏸𓂃 𓈒𓏸 表紙　…　https://novel.prcm.jp/user/7ce4ea093f7d9f647e083aabe7b8eea78d316411 様

　無一郎「ねえハグくらいよくない？」 　「前までこんなこと言わなかったのに…」 　※無一郎くん以外のキャラもでます 　※ほわほわした日常を書くだけ 　※もちろん恋愛もあります 　★400 thank you 　👀11000 thank you 　🏆77 thank you