第6話

第一幕 「 搬鳥 」[ 1 - 4 ]
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2024/08/10 07:08 更新



NO side



〈簡単なあらすじ〉
碧とソウタと呼ばれる男はアラサーについて揉めていた。



曉 碧
だぁぁから、オレはアラサー違う!!!
???
はぁ?しらね。
???
アラサーはアラサー。
???
実年齢がアラサーじゃなくても、精神年齢はアラサーだ。
曉 碧
それってお前より大人ってことっスよね!
???
あ、そーゆー意味じゃなくてね。




二人は約十分揉めていた。

流石に痺れを切らしたのか、葵が言う。
紅伊呂 葵
もう、うるさいです!!!
曉 碧
!?
???
!?
2人は顔を見あわせた後、
曉 碧
…そこの女性が怪我してるっスよ、早く手当して下さいっスよね。
???
あぁ、分かった。
そう言って、男の人は葵の元へ。
碧は一人車内の奥へと行った。
すると男の人が言った。
???
…怪我してるとこ、見せて。
紅伊呂 葵
あ、はい。
葵は膝のところを見せると
???
はぁ…何がかすり傷?
???
思いっきり血が出てるじゃないか。
男が言う通り、さっきから血が滴り落ちていた。
床にはちょっとした血溜まりが出来ていた。
???
ほら、もう少し此方に寄って。
紅伊呂 葵
はい…すみません。




葵はその男に近づき、手当してもらった。
???
あ、そういえば。
実央葉 霜汰
俺は実央葉 霜汰。
実央葉 霜汰
呼び捨てで構わない。
実央葉 霜汰
彼奴とは仕事仲間だ。
ソウタはそんな感じで自己紹介をした。
紅伊呂 葵
あ、私は__。
葵も自己紹介をし、手当てが終わるまでたわいない世間話をした。
丁度手当てが終わったところにアオイが帰ってきた。
曉 碧
ちゃんと手当て出来たっスかー?
ソウタは不機嫌気味に「当然だ」と答えた。
そう答えてから、また静寂が訪れる。
我慢出来なくなった葵はある疑問を問いかけた。
紅伊呂 葵
あ、あの。
紅伊呂 葵
お二人は何の仕事をしてるんですか…?
曉 碧
んーと………。
実央葉 霜汰
んー……。
何故かとても気まづそうに悩む二人。
不味いことでも聞いたのかと葵は思う。
紅伊呂 葵
あ、何も無理矢理答えなくていいですから!
紅伊呂 葵
大丈夫です!
咄嗟にカバー(?)を入れる。
実央葉 霜汰
別に…そんな気まずい内容の仕事じゃないんだ。
実央葉 霜汰
ただ…。
曉 碧
何て言うんスかねぇ……オレらの仕事って秘密事項なんスよね……。
紅伊呂 葵
秘密…事項……。
実央葉 霜汰
あぁ。本来なら俺らの仕事を見た君は消さないといけないぐらいやばい。









曉 碧
言うなら、国家機密ぐらいっスかね。



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ばーど日記  アオイの悩み編
曉 碧
だぁーーーー!!!起きるっスよ!!
曉 碧
起きろ!!!
実央葉 霜汰
ん……。
曉 碧
ん…じゃねぇっスよ!!今何時だと思ってんスか!!?
実央葉 霜汰
はぁ…………?…………まだ5時じゃん………。
曉 碧
午後5時っスよ!!!起きろ馬鹿!!
実央葉 霜汰
あ、ご飯はオムライスで。
☆続く!

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