第14話

13.疑い(いるまPart1)
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2023/08/02 00:12 更新
いるまが部屋に来るようになって数日、俺は一生懸命話しかけた。
LAN
LAN
あの〜…、いるまさんはそこで何してるんですか?
いるま
いるま
………。
何回話しかけても大抵は無視されたけど…。
LAN
LAN
いるまさんは仕事、忙しくないんですか?他の人は仕事で忙しい、ってなつが言ってましたけど……。
1度、俺がそんなことを聞いてみたらなんかすごい目付きで睨まれた。

……え、なに怖。マフィア怖…!……俺なんかした?
いるま
いるま
………。なつとどういうことを話すんだ?
無視され続けて流石に心が折れかけていた時、ふといるまの方から話しかけてきた。
LAN
LAN
…え?あー……好きな物の話とか…ですかね?
いるま
いるま
…ふーん。
反応薄!!自分から聞いてきたくせに適当すぎだろ……。コイツ、一体何がしたいんだ……?
LAN
LAN
あの…?
いるま
いるま
お前、何企んでんの?
LAN
LAN
!!
企んでる?やっぱり、コイツ……俺の事を怪しんでるのか?
LAN
LAN
前も言いましたけど、何も企んでません!
いるま
いるま
……じゃあなんでなつがあんなに懐いてるんだ。
LAN
LAN
え?なつ?
キョトン、としているまを見つめ返す。
いるま
いるま
なつは俺達幹部とボスにしか気を許したことは無かった。それなのにアイツが……はぁ。
どうやら、いるまが俺を怪しんでるのはなつが原因らしい。
話を聞く感じなつが今まで他のやつに懐いたことがなかったから、らしいけど……え?アイツ最初から俺に好意的だったじゃん。どういうこと…?
LAN
LAN
し、知りませんよ…。なつは一目惚れした…?とか言ってましたけど…。
いるま
いるま
……。
いるまはじっ、と俺を見つめ、隅から隅までまるで何かを探るように見つめてくる。
いるま
いるま
……まぁいい、これから知っていけばいずれボロも出すだろ。
いるまはそう言い残すとまた部屋を出ていった。
LAN
LAN
えぇー……?どういうことだよ…。
あの調子ではとてもじゃないが攻略できそうにない。
早速壁にぶち当たってしまった。……さて、どうしたもんか……。
哺乳類いるか(作者)
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どうも、いるかです🐬
哺乳類いるか(作者)
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皆さん、いつも読んでいただきありがとうございます!!
哺乳類いるか(作者)
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こちらの作品もお気に入り50、いいね100を超えました👏👏
本当にありがとうございます🥲
哺乳類いるか(作者)
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これからも続いていくので引き続きお楽しみください。

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