『学校の後輩くん』
今年、校内1と言われている男が入学してきた。
その名も目黒蓮。
先輩を抜かすイケメンさだと言う。
どんな人なんだろ〜(笑)
ちなみに私には好きな先輩がいます♡
あなた「先輩まだかな〜?」
友達「出待ち?(笑)」
あなた「一緒に帰りたいじゃんっっ」
去年LINEをゲットして顔も認知さてもらった!
1回だけだけど一緒に帰ったことだってある✨
あ!あの後ろ姿は先輩!?✨
あなた「せんぱーいっっ!⸜❤︎⸝」
語尾に⸜❤︎⸝が見えるって??
気にしない気にしない
あなた「って……え?だれ。」
目黒「目黒ですけど」
あなた「め、メグロ?……あ!!!」
あなた「校内1のイケメンさん!!!」
目黒「だれ(笑)」
あなた「2年の〇〇あなたです!」
目黒「先輩か(笑)人違いですか?」
あなた「…ち、違います」
目黒「笑笑笑」
うわっさすが校内1…笑顔キラキラしてる😦
目黒「先輩面白いっすね(笑)」
あなた「あー、ども」
先輩「目黒ー!」
目黒「あ、せんp…」
あなた「先輩っっ!!!✨」
先輩「あなた〜」
あなた「今日一緒に帰れませんか!」
先輩「いいよ〜👍」
あなた「じゃあ待ってますね✨」
やった〜!!!⸜❤︎⸝
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【翌日】
目黒「あ、あなた先輩」
あなた「目黒じゃん、廊下キャーキャーうるさいなと思ったら」
目黒「モテるんで」
あなた「サラッと言うのね(笑)」
目黒「あなた先輩は〇〇先輩が好きなんですね」
あなた「は!!何言ってんの!//」
目黒「バレバレっすもん(笑)」
あなた「先輩は憧れというか…ね!」
目黒「試しに俺好きになってみれば?」
あなた「は!馬鹿じゃないのっっ//」
少しでもドキッとしてしまった、
私は〇〇先輩だけだもん!
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そして、まぁ色々あって←雑
私は告白することに決めた!
あなた「先輩!私、〇〇先輩が好きです//😣」
先輩「ごめん、俺他に好きなやついる」
…ですよね、振られた……
あなた「そうなんですね…!頑張って下さいね!」
先輩「ごめんな、」
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私は帰る気にも慣れなくて、一人教室にいた。
机に伏せて泣いていたら、、、
誰かの足音がした。
私は泣いているのがバレないように寝てる振りをした。
「せんぱーい」
誰だろう。
「寝てるんすかーー」
この声、喋り方、目黒だ。
もぉー、よりによって1番バレたくない奴。
早く帰れ〜!
目黒「先輩ー、先輩ー、先輩ー、」
うるさい。
目黒「おーーい」
って言ってツンツンしてくる。
目黒「好きだよ。」
あなた「え!!!!」
目黒「なーんだ、起きてるじゃん(笑)」
あなた「…あ、さっきまで寝てたし!」
目腫れてるのバレたくなくて窓を見た。
そしたら、目黒が隣に来て
目黒「先輩泣いてんの?」
いつからタメ口になったんだ。
あなた「花粉症」
目黒「冬なのに?」←冬の設定で
あなた「………」
目黒「あ、〇〇先輩」
あなた「!!!」
窓の外には〇〇先輩が女の先輩と仲良く歩いていた。
あの人か……
目黒「先輩失恋したの?」
なんで私の心に入ってくるわけ。
あなた「そうだけど」
目黒「ふーん、」
あなた「さっき振られてきたし」
目黒「だから泣いてるんだ」
あなた「うるさいな、ほっといてよ」
目黒がやっと黙ったと思ったら、私を胸に持ってきた。(表現の仕方わからない笑)
目黒「俺にしちゃえば」
目黒「今度は泣くくらい俺の事好きになってよ」
そんな真っ直ぐなこと言われたら意識するに決まってる。
あなた「私まだ先輩が」
目黒「絶対俺の事好きにさせる」
こんな弱ってるのにそんなこと言われたら、
ズルいよ目黒は。
目黒「だから、俺と付き合って」
あなた「…うん」
こうして私は泣くくらい蓮のことが大好きになった。
END












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。