前の話
一覧へ
次の話

第1話

もういない。
362
2025/03/18 05:39 更新



あれは忘れらない。

私とてひょんのたった2年の恋だった。







彼との出会いは、モノクロだった私の人生を鮮やかにしてくれた。






付き合って一ヶ月

てひょん
てひょん
一緒に暮らそう
(なまえ)
あなた
うん、!


私達の同棲が始まった。


(なまえ)
あなた
また電気つけっぱなしだよ!
てひょん
てひょん
あごめん忘れてた(微笑


そう言って、彼の微笑む姿が大好きだった。


てひょん
てひょん
あなたのオムライスが世界で1番おいしいよ。
(なまえ)
あなた
嬉しい(微笑


彼のために作ったオムライス。

いつもおいしいって言いながら頬にケチャップをつけてたよね。


(なまえ)
あなた
ねぇなんで分かってくれないの?
てひょん
てひょん
俺だってちゃんと分かってるつもりだよ、
(なまえ)
あなた
何も分かってないよ、もういい
てひょん
てひょん
勝手にしろよ。


初めて喧嘩した夜は、てひょんはこっそり泣いてたよね。

バレてたよ。ごめんね。




(なまえ)
あなた
大好きだよ。
てひょん
てひょん
俺も。
(なまえ)
あなた
ちゃんと好きって言ってよ、(拗
てひょん
てひょん
愛してるよ。
(なまえ)
あなた
わたしも(微笑






















あの言葉は嘘だったんだね。



てひょんは、私よりあの子が良かったんだよね。


分っかってるよ、そのくらい。


2年間ありがとう。


あの子と幸せになってね。



































__  愛してる。

プリ小説オーディオドラマ