ソウヤside
ピンポーン
あ、はーい!
家にインターホンがなってあなたは玄関へと向かう。
あなたっち。お久ー
マイキーもお久!
よ〜あなた久しぶりだな
あれ?ドラケンも?
俺も居るっす、、
あれ?君は?
あぁあなたっちは知らないよね。後で紹介するよで後数分後くらいで三ツ谷と場地も来るってさ
おk!じゃあ入って入って〜
4人「お邪魔しま〜す」
そう言い僕らは着替え終わり下(リビング)へと向かった
お〜マイキー
ナホヤ〜たい焼きある?
ねぇよ笑
マイキー君と兄さんが仲良く話してる中
あの、初めまして松野千冬と言います(お辞儀)
千冬君ね!私は河田あなたです。話はさっきマイキーに聞いてます(笑)
いつも兄達がお世話になっています(お辞儀)
あなたはそう言い千冬君に微笑む
俺はいつも何故か
その顔を独り占めしたいと毎回思ってしまう、
いえっ!逆に、俺がお世話になってます笑
そうなんですか?
はいっす!
なら良かった笑
何でだよ、あなた…俺だけ見てよ…。俺にだけその表情してよ、、。
ッ、
どうした?
え、?
お前殺気ヤバいぞ??
え?あ、ごめん笑
いつの間に殺気立てちゃってたんだ、、。
でもそれ程あなたを好きって事。兄妹として1人の女の子として。
例え周りからおかしいと見られても俺はあなたが好き。
ねぇねぇあなたっち〜
ん?
今度の期末あるじゃん?
あぁあるね
であなたっち頭いいじゃん?
気づくの遅ッッッッッッ
で少し教えてくんねぇ?
別に構わないよ〜
あ、じゃあ俺も良いっすか?
もっちろん〜
あなたお前頭いいっけ
お前よりマシだ。
潰す
あぁもう二人ともダメだよ、
俺はそう言って2人を止める。この風景は見慣れてる
じゃああなた先生〜
何〜マイキー君
この式の求め方は?
あ、それはねぇ〜ちょっと待ってメガネ
?お前眼鏡付けてるっけ?
つい最近で小さい文字がぼんやりして見えづらくてさ勉強の時だけつけてるよ
は、おばあさんになって来たか笑
人は歳をとったらおじいさんおばあさんになるんですぅ
へいへい
あなたっち〜
あ、はいはい!
眼鏡をかけたあなたはもの凄く可愛かった、、。
早く俺の物にならないかな、、。
はぁ
そう心の中で呟いた
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