⚠ 嘔吐表現 、 高音 × 天才 ← ショタボ
逃げるように 出て 、 花を吐いた 。
さっきよりも 、 大きく 鮮やかな 花 。
喉が 焼けそうな程 痛い 。
後 どれぐらいで 死ねるのだろうか 。
普段 そこまで 体調を崩さないからこそ キツい 。
初めての感覚 。
一通り 吐き終えて また 袋に詰める 。
いつ 、 誰が来ても 問題ないように 。
“ ピンポーン ”
“ ピンポーン ”
あれは 例えなんだ けど 。
驚きつつも 、 テキパキと行動する 。
素早く ゴミ袋を 片し 、 口元を拭う 。
そして 、 玄関へと 向かった 。
思わず 固まった 。
だって 、 まさか メンバー だとは 思わなかったから 。
流石に 家まで来てもらって 押し返すのは 人としておかしい気もする
ので 、 とりあえず 中に入れた 。
ウチの リーダーは 子供っぽくて 可愛らしくて
一見 頼りなさそうに見えて 、 全然違う 。
しっかりしてて 、 周りをよく見てて
変に 勘がいい 。
“ そっか ” と こちらを見た こえくん 。
いや 、 ゆさんじゃなくて 家の中を見てるみたい 。
そうだった 、 こえくんは 一応 隠してるつもりになってたんだった 。
分かりやすいけどなぁ 。
誰が見ても 分かる 。
れるちとこえくんの空気
SC の 2人 みたいな 空気感 。
あーあ 、 ゆさん 1人だ 。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!