お披露目の後はお仕事が多くなりましたね。
週1回の大掃除だけでは綺麗にしきれないので毎日2、3回ずつ持ち回りで用事をこなして行く、と聞きました。
早起きには慣れていますし、寝不足も慣れています。というかこの体はくまもできにくいですし、疲れにくいですね。
意外と個々のお掃除は簡単ですね。まるで学校のお掃除みたいです。
珈琲また…飲まされてしまう。早くケイト様達とお話ししたいのに…。わたくし達も忙しく、まだ同じできていない。まずいです。急がなくては…。
ジュリィ?どなたでしょう?
あぁ!この方々は亡霊騒ぎの時の!
かなり、きつい物言いをする方々ですね‥。
まるで小説に出てくる意地悪な方のようなんですから
‥それは良いことを聞きました。アメーラ様にご報告しなくてはいけませんね…。
図書室に着きました。
先ほど話していた…。えっと確かシャルル様とマリー様
アメーラ視点
本当に何なの…?読めないわ!何考えているかわかんない!自由すぎでしょう!あとシャルル話す量が少なくてわからない。
アイリーもよくわかんなそう。
行っちゃったわ。
何言ってんの?この人は?
なるほど…。私にも利はある。
マリーは少し楽観的なところがあるみたいね。アイリーにも何を話したのか聞かなくちゃ
さぁ早く修練の間に行きましょ






















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。