スタッフさんが出ていき 、しゃおと私の
2人だけの空間になる 。
暫くの間沈黙が続き勇気をだして
話しかけようとした時だった
しゃおが凄い勢いで抱きついてきた 。
いつも通りの しゃお と
いつも通りの会話 に
思わず笑みが零れてしまった
不覚にもドキッとしてしまう 。
おれの、かのじょ ……
てかまって、絶対言っちゃあかんやろ
テンポ感のいい会話に思わず笑ってしまう
横を見ると
むっすー 、とした顔でこっちを見てくるしゃお
あれで 自分が 可愛い 自覚がないんだから 怖いよな
そういうと しゃおは るんるん のまま
VIPルームを出ていった 。
何笑ってんだ コノヤロウ ?!?!











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。