第41話

38.
138
2026/02/17 13:59 更新
怜緒
あなたのあだ名そろそろ出番だって〜
あなた
あ、今行きます。
怜緒
(。 •ᴗ•)つ
あなた
え?
怜緒
さっきふらついてたから。危なかったらいつでも掴んでね
あなた
ありがとうございます。




















怜緒
もういいよ、ありがとうございました〜
あなた
ありがとうございました〜






あなた
ふぅ...
怜緒
大丈夫?疲れた?
あなた
全然大丈夫です。
あなた
あの、なんで今日こんなに優しいんですか?
怜緒
いつも優しくないみたいな言い方しないでよw
あなた
全くそんなつもりないですよ〜
怜緒
まあでも姉ちゃんと妹たちからの言いつけと察せよ感でって感じだよね〜w
あなた
え、私察せよ感出してました?
怜緒
いやいやそういう訳じゃなーくて姉ちゃんたちから「はぁん?!女子に0~100まで語らせるな!!あんたが全てを理解しようと努力すんだよぉ!!」って散々言われてるんだよね〜w
あなた
え...じゃあバレてる?
怜緒
んー?何が
あなた
いや...なんか...
怜緒
別にあなたのあだ名が体調良くない"時期"っていうのは察しがつくよ〜
あなた
え、なんで...
怜緒
なんでって...独り言とか〜顔色の悪さとか?あとふらついてたりとか
あなた
そんなちょっとしたことでご理解いただけるんですね
怜緒
女子優勢の家族の男子舐めるな〜w?
怜緒
あ、ごめん!!座りたかったのに俺が引き止めちゃったよね
あなた
全然そんなことないですよ
あなた
(座った時の楽さかげんすご...)
あなた
スピー







(ちなみにバレンタイン翌日です)











あなた
フワァ
あなた
あ、すみません。...邪魔でしたよね...
中野なかるてぃん
ううん、そんなことないよ〜
中野なかるてぃん
しかも水無瀬くんと交代しただけだからさっきとかだよ?
あなた
え?
中野なかるてぃん
元々ここ水無瀬くんが座ってて、僕と話してたんだけど
あなた
...はい
中野なかるてぃん
予定思い出したみたいで水無瀬くんの肩があったところに僕の肩をいい感じに滑り込ませたって感じ
あなた
なる...ほど?
中野なかるてぃん
そんなに体調良くないみたいに水無瀬くんから聞いたから別にまだ寝てても大丈夫だよ?
あなた
いえ、少し寝たらマシになったので。
中野なかるてぃん
それは良かった、まだ早いけど僕行くね〜
あなた
ありがとうございました。
中野なかるてぃん
じゃあね〜




あなた
(足元になんかめっちゃ置いてある...)
あなた
(袋が...5つ?)
あなた
なんでこんな所に置かれてるんだろう...
植田紫帆
あ!!また会ったね!!
あなた
あ、植田さん。あの...私の足元に置いてある袋...なにか分かります?
植田紫帆
なんかきむバンとかが置いとったで?きっとあなたの下の名前ちゃんのちゃう?
あなた
あ、ほんとですか。違ったら戻しに来ればいっか...
あ。名前覚えてくださったんですね。
植田紫帆
あなたの下の名前ちゃんの相方から聞いてん!!
あなた
そうなんですね...水無瀬さんってなんであんなに人と喋れるんでしょう...私には謎でしかないです。
植田紫帆
なんやろね、わからんけどあの子すごいで?
あなた
な、なんでですか?
植田紫帆
あなたの下の名前ちゃんがいない場でもあなたの下の名前ちゃんのこと話題にして話しとるんやもん
あなた
そうなんですか...?!
植田紫帆
自分が前に出すぎないような加減をわかっとるんよきっと。気が使えるええ男やでw
あなた
手放さないようにしなきゃな...
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