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余命1年の僕が余命半年の文哉に出会った話

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- そのままの君でいいよ
幼少期から肺がんを患い、入退院を繰り返す綱啓永。残された時間はあとわずか。そんな彼が、屋上でギターの練習をしている最中に出会ったのは、同じように余命を宣告された文哉だった。文哉は、カメラを手に、静かに風景を収めている。若くして命の終わりを意識せざるを得ない二人の、束の間の出会い。それは、限られた時間の中で、互いに何を見つけ、何を感じるのか。切なくも温かい、二人の青春の物語が今、始まる。
チャプター
全2話
781文字
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