今の私は顔真っ赤のミンギュさんを見て
当然のように唖然として口を開けてしまった
そんなミンギュさんを薄ら笑いで見てる
ジョシュアさんって本当に悪魔だと思う ←
イケメンだけど意外に悪魔なんですよね ~
推しと話せただけでも嬉しすぎるのに
ご馳走とか出てきたらさすがに悪いって !!
推しは自分のためにお金使ってほしいから
私のことは気にしなくていいんですよ ??
てか , 推しを独り占めしすぎだってば !!
私はお2人にペコッとお辞儀をして歩き出す
その時 , ジョシュアさんが急に
″ 待って ! ″ と言われて足が止まった
後ろを振り向くとジョシュアさんの手には
何か書いてるであろう小さな紙があったんだ
ん ? 紙 ? これを私に渡すってこと ... ??
そう言ってカッコよく去って行ったんだ
家に帰ってソファーに寝っ転がって
さっき貰った紙をジッと見つめていたんだ
いや , これは幻ってやつですよね ??
推しが私に電話番号くれる訳がないし
ファンに渡してもメリットなんてないはずだ
やっぱり , これはただの知らない番号 ...
捨てるのも違うから引き出しにしまっとこ
( プルルルル
その時 , 私のスマホが着信音で震えたんだ
こんな夜中に電話するのは誰だと思いながら
スマホを手にとって誰からなのかを確認
ん ? 知らない番号 ? 誰からなんだろう ...
ま , 私は関係なく出ちゃう猛者だからね (
お , この声はサンヒョナじゃないかな ??
サンヒョナは私より1個下の子なのに
言ってることは過保護なお父さんみたいだ
あ , なんで繋がりがあるのかと言ったら
アンシナと同じグループに所属をしてるから
アンシナがサンヒョナに私のことを話した為
いつの間にか話すようになってた感じです ~
電話してくるってことは何かあったんだよね
うわぁ , 私を暇人扱いしてるのかなぁ ??
普通に頭に怒りマークが出てきそうだけど
さすがに弟みたいな子に怒鳴られない !!
てか , サンヒョナ可愛すぎるからさぁ ...
いや , 可愛すぎるからやめてくれるかな ?
これ以上はダメとサンヒョナに言うと
″ 今度は絶対に遊びに行きます ! ″ と言って
拗ねた声のまま電話をブチッと切ったんだ
いや , 本当にサンヒョナ可愛いよね ~
翌日 , 私はとある場所に来て唖然としてる
名前を呼ばれ , 私は後ろを振り向いた
ドギョムさんに会いたかったとか言われたら
口角が上がりすぎて口が変形するよ ?! (
そう , 私はドギョムさんに呼び出されて
今はHYBE事務所の前に居るところである
そう言うと , 1歩近付いて私を見下ろす
なんでそんな沼る発言をするんですか ?!
CARATがそういう言葉に弱いってこと
推しである貴方が1番分かってるでしょ ?!
落ち着け ... 惑わされちゃダメだからね !!
そう言うと , 真っ直ぐ私の瞳を見つめた
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。