"王子より猫"
汐恩side.
るっくんって、猫だよなぁぁ…
そうだ猫耳と首輪買おう!
数日後
はやっ!もう届いたんだが。
るっくん早く誘お〜!
ガチャ
瑠姫「きましたよぉ」
汐恩「はーい」
瑠姫side.
なんか部屋に来てと言われたから言ったらぁ、
汐恩「るっくん、これつけてください。」
猫耳と首輪を渡された
瑠姫「いや、おかしいやろ」
拒否するが無理やりつけられた
汐恩「わぁ!猫や!ほんもんやぁ!」
瑠姫「っ?」
てか首輪と猫耳以外にしっぽみたいなのつけられたんだけど
汐恩「るっくーん。これね、しっぽみたいなローターだよ」
汐恩「電源つけよっか。」
瑠姫「う"んっ?!♡」
瑠姫「と"めれ""っ"♡」
汐恩「止めて欲しい?」
瑠姫「う"っ ん"っ♡♡」
汐恩「なら、このまま歩いて」
瑠姫「あ" る"ったぁ" ♡」
汐恩「可愛い。もっと」
首輪をぐっと引かれローターを奥にもっと入れられる
瑠姫「し っお"んっ"♡や"っめぇ""っ♡」
汐恩「やーだ。」
瑠姫「い"っや"ぁっ♡」
気がついたら潮を勢いよく吹いた
汐恩「ふふっ…w可愛い。潮吹くほど気持ちよかった?」
瑠姫「い"う なぁっ♡」
汐恩「声抑えたらダメ」
瑠姫「し"っ お" んぅ、♡イっ、くぅ、♡」
瑠姫「な" っれ♡イけなっ 」
汐恩「イったらアカン」
イけないと思ったら汐恩が僕のモノの先に抑えてる。
瑠姫「イっき"た"っ ♡」
汐恩「なら0になるまで我慢してね」
汐恩「さ〜〜〜ん」
瑠姫「う"ぁ っ♡?!う"っ ぅ、♡」
数えながら先をグリグリとしてくる
汐恩「に〜〜〜〜い」
瑠姫「んあっッ……!うぅ、あ、あ、あうっ……」
汐恩「い〜〜〜〜ち」
瑠姫「あ゛ッ、ん、ふぅっ♡ あぅ…ッあっ…♡ん…っ!」
汐恩「ぜ〜〜〜〜〜ろ」
瑠姫「う"っあ"っ♡?!」
汐恩「イけ」
瑠姫「み"みっだ っめぇ""っ♡♡イくっ♡!」
瑠姫「はぁっ?!♡と"まらっ♡♡?!う"っ♡」
汐恩「そろそろ挿入よっか」
瑠姫「やっだぁっ♡」
次の日
瑠姫「汐恩嫌い、」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!