第26話

鶴房汐恩×白岩瑠姫
415
2024/04/27 11:46

"王子より猫"










汐恩side.










るっくんって、猫だよなぁぁ…







そうだ猫耳と首輪買おう!














数日後









はやっ!もう届いたんだが。










るっくん早く誘お〜!

















ガチャ









瑠姫「きましたよぉ」








汐恩「はーい」
















瑠姫side.










なんか部屋に来てと言われたから言ったらぁ、










汐恩「るっくん、これつけてください。」










猫耳と首輪を渡された














瑠姫「いや、おかしいやろ」









拒否するが無理やりつけられた









汐恩「わぁ!猫や!ほんもんやぁ!」










瑠姫「っ?」








てか首輪と猫耳以外にしっぽみたいなのつけられたんだけど










汐恩「るっくーん。これね、しっぽみたいなローターだよ」










汐恩「電源つけよっか。」










瑠姫「う"んっ?!♡」







瑠姫「と"めれ""っ"♡」




汐恩「止めて欲しい?」








瑠姫「う"っ ん"っ♡♡」








汐恩「なら、このまま歩いて」















瑠姫「あ" る"ったぁ" ♡」








汐恩「可愛い。もっと」








首輪をぐっと引かれローターを奥にもっと入れられる








瑠姫「し っお"んっ"♡や"っめぇ""っ♡」








汐恩「やーだ。」








瑠姫「い"っや"ぁっ♡」












気がついたら潮を勢いよく吹いた











汐恩「ふふっ…w可愛い。潮吹くほど気持ちよかった?」








瑠姫「い"う なぁっ♡」







汐恩「声抑えたらダメ」









瑠姫「し"っ お" んぅ、♡イっ、くぅ、♡」






瑠姫「な" っれ♡イけなっ 」





汐恩「イったらアカン」








イけないと思ったら汐恩が僕のモノの先に抑えてる。









瑠姫「イっき"た"っ ♡」








汐恩「なら0になるまで我慢してね」








汐恩「さ〜〜〜ん」



瑠姫「う"ぁ っ♡?!う"っ ぅ、♡」


数えながら先をグリグリとしてくる








汐恩「に〜〜〜〜い」











瑠姫「んあっッ……!うぅ、あ、あ、あうっ……」






汐恩「い〜〜〜〜ち」









瑠姫「あ゛ッ、ん、ふぅっ♡ あぅ…ッあっ…♡ん…っ!」






汐恩「ぜ〜〜〜〜〜ろ」





瑠姫「う"っあ"っ♡?!」










汐恩「イけ」








瑠姫「み"みっだ っめぇ""っ♡♡イくっ♡!」








瑠姫「はぁっ?!♡と"まらっ♡♡?!う"っ♡」








汐恩「そろそろ挿入よっか」






瑠姫「やっだぁっ♡」
















次の日










瑠姫「汐恩嫌い、」

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