アクセサリー屋さんにきて、二人で見ていると
外で思わずドルくんと呼びそうになり、止まった
自分たちは、動画にも一応出てて、有難いことに
ファンの人達もいる…だから
バレないようにしなきゃ行けないんだ
(今はマスク外してるけどね)
先程の店員さんを呼び、ピアスを頼む
横を見たらブルーライトカット入りのメガネがあり
それもついでにお願いする
買い物を終わらせて、ドルくんとタクシーで
事務所に戻ると、ちょうどみんなが揃っていた
企画の買い出しついでに、事務所に置いておきたい
食糧を買ってきたので、結構な荷物だったけど
何とか運べて、今は事務所の冷蔵庫に詰めている
そんなことを話し、ストック用の箱を冷蔵庫上に
置こうとしていると、箱の中身が落ちてきそうに
耳元にドルくんの声が聞こえ、くすぐったく感じる
みんなをリビングに集めて、目を瞑って貰う
それぞれのプレゼントを準備し終わると
スタッフ「ええええっ!!!?」
そうして、それぞれにプレゼントの入った
袋を渡していくと…
ハクさんがタンブラーを見回していると、
持ち手の部分に英語で𝑯𝒂𝒌𝒖と書かれていたのだ
ハクさんが嬉しそうにハルのことを抱きしめた
そう、優しく頭を撫でてくれるマグさん
大人っぽくて、撮影とか優しく教えてくれたから
喜んでくれて良かった











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。